【NBA】ドンチッチが42得点13アシストの圧巻パフォーマンス ヒートに21点差快勝 試合連続37得点以上の驚異的な記録

2026.11.3
【©️Los Angeles Lakers 】

ロサンゼルス・レイカーズが現地時間11月2日、本拠地クリプト・ドットコム・アリーナでマイアミ・ヒートと対戦し、138-117で快勝した。

チームを勝利に導いたのは、ルカ・ドンチッチの圧倒的な攻撃力だった。

ドンチッチは42得点、13アシスト、7リバウンドを記録。フィールドゴール24本中14本を成功させ、3ポイントシュートも6本沈めるなど、得点とゲームメークの両面で存在感を発揮した。

さらに、この試合によってドンチッチは5試合連続で37得点以上を記録。

シーズン序盤からリーグ屈指のスコアラー得点能力を見せつけている。

 


▪️42得点に13アシストで試合を完全支配


ドンチッチは試合開始直後から積極的に攻撃を仕掛け、第1クオーターだけで16得点、5アシスト、4リバウンドをマーク。レイカーズに37-30のリードをもたらした。

前半終了時点ですでに24得点を挙げると、第3クオーター序盤にも連続して得点を重ね、チームのリードを拡大。

試合中盤にはレイカーズが11-0のランを記録し、93-74と19点差に広げた。ヒートは反撃を試みたものの、レイカーズの攻撃力を抑え込むことはできなかった。

ドンチッチは35分間の出場で42得点、13アシスト、7リバウンド。ターンオーバーも2回に抑え、攻撃の中心として最後まで試合をコントロールした。

 


▪️5試合連続37得点以上で驚異的な得点ハイペース


今回の42得点で特筆すべきなのが、ドンチッチの継続的な得点力だ。

直近5試合の得点は52、41、37、45、42得点。5試合すべてで37得点以上を記録し、そのうち4試合では40得点を超えている。

この5試合の平均得点は43.4得点。単発の爆発的な活躍ではなく、試合を重ねても高水準の得点を維持している点に大きな価値がある。

特に、得点だけに偏らず、相手の守備を引きつけて味方のシュートチャンスを生み出せることもドンチッチの強みだ。

リーグ屈指の得点能力に加え、司令塔としての役割も担うことで、レイカーズの攻撃全体を機能させている。

 


▪️リーブスも27得点 ケスラーも15得点15リバウンド


ドンチッチの活躍を支えたチームメートの働きも見逃せない。

オースティン・リーブスは27得点、5アシストを記録。フィールドゴール15本中10本を成功させ、3ポイントシュートも5本中4本を沈めた。

ウォーカー・ケスラーは15得点、15リバウンドをマーク。ゴール下で存在感を発揮し、リバウンド争いでもチームに貢献した。

レイカーズはチーム全体でフィールドゴール成功率57.3%、3ポイント成功率44.2%を記録。アシスト数も39本に達した。

ドンチッチへの依存だけではなく、周囲の選手が得点機会を活かしていることも、今回の快勝につながった要因といえる。

 


▪️ヤニス30得点もヒートは及ばず


一方のヒートでは、ヤニス・アデトクンボが30得点、12リバウンド、7アシストと奮闘。クレイ・トンプソンも19得点、バム・アデバヨが16得点を記録した。

しかし、レイカーズの高いシュート成功率と攻撃の連続性を前に、最後まで点差を縮めることができなかった。

特に第3クオーターの11-0のランが試合の流れを大きく左右した。

 


▪️レイカーズは6勝2敗、次戦はキングス戦へ


この勝利でレイカーズは今季6勝2敗。トロント・ラプターズ戦に続く2連勝となった。

一方、ドンチッチは開幕から得点ランキングでもトップクラスの数字を残しており、シーズン序盤のMVP争いを考えるうえでも注目すべき存在となっている。

次戦は現地時間11月4日、敵地でサクラメント・キングスと対戦予定。