RIZIN=朝倉未来選手が大みそか参戦が電撃決定!ライト級王者グスタボと7年半ぶり再戦へ 過去の激闘を経て迎える注目のリマッチ
【©️RIZIN FF】
RIZINの大みそか大会に、朝倉未来選手の参戦が電撃決定した。
2026年12月31日に愛知・バンテリンドーム ナゴヤで開催される
「RIZIN大みそか大会」で、現ライト級王者ルイス・グスタボとの対戦が発表された。
両者の対戦は2019年4月の「RIZIN.15」以来、約7年半ぶり。
前回は朝倉未来選手が判定3-0で勝利している。
今回はライト級王者となったグスタボを相手に、再び勝利を目指す一戦となる。
2年連続の大みそか参戦が決まった朝倉未来選手にとって、今回の試合は再起後の実力を示すとともに、かつて拳を交えた難敵との決着を改めて問われる重要な1戦だ。
▪️昨年の悪夢から復帰 再び大みそかの大舞台へ
朝倉未来選手は昨年大みそか、フェザー級の強豪ラジャブアリ・シェイドゥラエフに挑戦したものの、1ラウンドに強烈なパウンドを浴びてKO負け。試合後には救急搬送され、右眼窩底骨折という重傷を負った。3度目のタイトル挑戦も実らず、長期離脱を余儀なくされた。
それでも今年9月、京セラドーム大阪で開催された「超RIZIN.5」で復帰。
11年ぶりにRIZINのリングに戻ってきた青木真也選手と対戦し、
1ラウンド2分39秒、TKO勝利を収めた。
復帰戦で存在感を示した朝倉にとって、今回のグスタボ戦は、
さらなる実力証明につながる試合となる。
▪️グスタボは現ライト級王者 5月にノジモフを破り戴冠
対するルイス・グスタボは、ブラジル出身の強打を武器とするファイターだ。
今年5月10日の「RIZIN.53」では、当時のライト級王者イルホム・ノジモフと対戦。右フックからパウンドにつなげてKO勝利を収め、第3代RIZINライト級王者に輝いた。
さらに3月の「RIZIN.52」でも桜庭大世をKOで下しており、勢いに乗っている。打撃戦での破壊力は大きな武器であり、朝倉にとっても警戒が必要な相手となる。
▪️2019年の初対決は朝倉未来が判定勝利
両者は2019年4月21日の「RIZIN.15」で一度対戦している。
当時の試合は68キロ契約の5分3ラウンド。グスタボの積極的な打撃に対し、
朝倉はカウンターやボディへの攻撃を織り交ぜながら応戦した。
激しい打ち合いとなった一戦では、朝倉が前歯を折るアクシデントに見舞われた一方、グスタボも右拳を骨折。互いにダメージを負いながら最後まで戦い抜き、結果は朝倉の判定3-0による勝利だった。
▪️7年半を経て立場が変わった両者、注目の再戦へ
前回対戦時は、ともにキャリアを積み上げる過程にあった両者。しかし、今回の再戦ではグスタボがライト級王者として迎え撃ち、朝倉は復帰後の存在感を改めて示す立場となる。
約7年半という時間は、ファイターとしての技術、経験、身体能力、そして戦い方を変えるには十分な長さだ。
前回は朝倉が判定で勝利したが、今回のグスタボは王座を獲得した実力者。
単純な過去の勝敗だけでは予測できない試合になるだろう。

