サンド伊達みきおさん 脳梗塞で活動休止 半年前のラジオで語っていた体調の変化…相方・富澤たけしさんも「気をつけて」と心配
お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおさんが、
脳梗塞のため当面の間、活動を休止することが発表された。
幅広い世代から愛され、テレビやラジオなど数多くの番組で活躍を続けてきた伊達さん。突然の知らせにファンからは心配の声が広がっている。
所属事務所のグレープカンパニーは8月28日、公式サイトを通じて、伊達さんが体調不良を訴えて病院で検査を受けた結果、脳梗塞と診断されたことを報告。当面は治療に専念するため、休養することを明らかにした。
伊達さんはその直前、8月22日放送のラジオ番組『サンドウィッチマン ザ・ラジオショー サタデー』(ニッポン放送)を体調不良のため欠席。さらに、8月27日に東京で開催された『水谷千重子の宴ジョインコンサート2026』も、出演予定だったものの見合わせとなっていた。
今回の発表を受け、改めて注目されているのが、
伊達さんが今年3月にラジオで明かしていた体調にまつわるエピソードだ。
▪️半年前のラジオで「最近、鼻血が出る」と告白
3月3日放送の『サンドウィッチマンのラジオやらせろ』(fmいずみ)では、伊達さんと相方の富澤たけしさんが、自身の健康について語る場面があった。
当時、伊達さんは50代を迎えることを意識しながら、脳出血などについて話し、その中で富澤さんから「最近、また鼻血出しまくってるじゃないですか」と指摘されている。
伊達さん自身も、鼻血について「すぐ止まる」と話しながら、前日に入浴中にも出血したことを明かしていた。
さらに、妻から「顔色悪くない?」「大丈夫?」と心配されたエピソードも披露。
本人は当時、「別に元気なんですけどね」と話していたものの、ラジオでは目の見え方についても言及していた。
「焦点が合わない時がある」と明かし、真っすぐ見ているにもかかわらず、物が重なって見えるような感覚があると説明。寝起きに起こることが多く、しばらくすると戻ることも語っていた。
こうした話を聞いた富澤さんは、伊達さんの体調を気遣い、「気をつけなさいよ、というメッセージなのかもしれない」と忠告。
さらに、伊達さんが仕事を休まないことにも触れ、妻やマネージャーなど周囲の人に「ちょっと気をつけて俺を見ててくれ」と伝えておくよう助言していた。
当時は2人らしい軽妙なやり取りの中で語られていた健康の話題だったが、今回、伊達さんが脳梗塞と診断されたことを受け、改めてその言葉に注目が集まっている。
ただし、当時ラジオで語られた症状が脳梗塞と直接関係していたのかについては、医学的な因果関係は明らかになっていない。過去の症状だけから脳梗塞の兆候だったと断定することはできない。
▪️多忙な日々・・・今は治療を最優先に
サンドウィッチマンは、長年にわたってテレビ、ラジオ、イベントなど幅広い分野で活躍してきた。
伊達さんが出演していたレギュラー番組も数多く、コンビとしての活動に加え、街歩きやグルメ企画などでも親しまれてきた。
豪快な食べっぷりや温かな人柄、そして富澤さんとの絶妙な掛け合いは、サンドウィッチマンの大きな魅力の一つだ。
一方で、長年にわたり多くの仕事を抱え、第一線で走り続けてきたことも事実。
今回の活動休止は、これまで走り続けてきた伊達さんにとって、
まずは自身の身体と向き合うための大切な時間となる。
現在は治療とリハビリに取り組んでいるという。
突然の活動休止に、多くのファンが驚きと心配を寄せているが、
今は何よりも伊達さんの回復が最優先だ。

