永野芽郁さんが着物ドレスで魅せる新境地『ヒマチの嬢王』主演&初プロデュースで挑む話題作

2026.8.17

永野芽郁さんが、これまでとは異なる表現領域へ踏み出す。
今冬からDMM TVで独占配信されるオリジナルドラマ『ヒマチの嬢王』で主演を務めることが決定。歌舞伎町の元No.1キャバ嬢・一条アヤネを演じるだけでなく、

自身初となるプロデューサーにも挑戦する。


作品発表に合わせて公開されたスペシャルビジュアルでは、着物とドレスを掛け合わせた特注衣装を着用。和の華やかさと夜の街を思わせるきらびやかさを融合したスタイルで、強い存在感を放っている。


 

今回の実写化の原作となるのは、茅原クレセさんが漫画アプリ「マンガワン」で連載した同名作品。シリーズ累計1億7000万PV、コミックス累計発行部数120万部を突破する人気漫画が、実写ドラマとして新たな形で描かれる。

物語の舞台は、鳥取県米子市の歓楽街・朝日町、通称“ヒマチ”。

主人公のアヤネは、かつて歌舞伎町でNo.1の座を獲得したキャバ嬢。しかし、ある出来事を境に東京を離れ、故郷で自堕落な生活を送っていた。

そんなアヤネの転機となるのが、母親からの一喝だった。

実家の「スナック加代子」を手伝うことになり、そこで持ち前の洞察力と接客力を発揮。低迷していた店に再び活気をもたらしていく。

さらに、同級生で自称元彼のジュンとの再会をきっかけに、アヤネは新たな目標へと動き始める。今度はキャストとしてではなく、“黒服”として店を支える側に回り、日本一のキャバクラ店を目指していく。

華やかな夜の世界を描きながら、作品の中心にあるのは、そこで生きる人々の人間模様だ。仕事、友情、恋愛、家族など、さまざまな関係性の中で登場人物たちが成長していく姿が物語を動かしていく。

永野さんは出演オファーを受けて原作を読み、「物語の世界観や登場人物たちの魅力に一気に引き込まれました」とコメント。読み進めるうちに「この世界で自分も生きてみたい」という思いが強くなったといい、作品への参加を喜んでいる。

今回の挑戦では、俳優としてカメラの前に立つだけではない。

開発段階から脚本の打ち合わせ、キャスティング、

撮影スケジュールの確認などに参加し、

プロデューサーとして制作の現場にも深く関わっている。

永野さんにとって初めてとなるプロデューサー業。

新たな立場で作品づくりに携わることについて、「これまでとは違う立場からも作品づくりに携われる」という期待を語り、スタッフ、キャストと同じ方向を向きながら作品を完成させたいと意気込んでいる。

原作者の茅原さんも実写版への期待を寄せている。

脚本について「素晴らしい脚本になっている」と評価し、

原作側からの希望や修正にも制作陣が真摯に向き合ったことを明かした。

永野さんが演じるアヤネについても「永野さんが演じるアヤネを見るのが楽しみ」とコメント。漫画の中で生まれたキャラクターが、実際の俳優たちの演技によってどのように動き出すのか、その映像化に期待を寄せている。

アヤネという人物の魅力について、永野さんは卓越した洞察力と行動力を挙げる。周囲のためには強く冷静に振る舞う一方、自分自身のことになると不器用な一面を見せる。そのギャップがキャラクターの人間らしさにつながっているという。

また、永野さんは本作について、刺激的な世界観だけが見どころではないと説明。

笑いや悩み、誰かを思う気持ちなど、さまざまな感情が交差する人間ドラマとしての魅力を強調している。