佐々木朗希選手 6回2失点の粘投 マンシー選手の逆転3ランで今季6勝目の権利

2026.8.14

【©️Los Angeles Dodgers 】

ドジャースの佐々木朗希選手が、13日(日本時間14日)に本拠地ドジャースタジアムで行われたブルワーズ戦に先発。6回を投げて4安打2失点と粘り強い投球を見せ、今季6勝目の権利を手にマウンドを降りた。

 

佐々木選手は初回、2死からサンチェス選手に四球を与えたものの、後続を落ち着いて抑えると、2回も先頭打者に安打を許しながら無失点。

3回には1死から四球を与えたものの、得点を許さず、

序盤3イニングを1安打無失点にまとめた。


 

試合が動いたのは4回。

佐々木選手は1死満塁のピンチを迎えると、2死後に連続で押し出し四球を与え、

2点を失った。それでも追加点を許さず、最少失点で切り抜けた。

ドジャース打線は5回に1点を返すと、続く6回には大きな反撃を見せる。

1点を追う展開で代打として登場したマンシー選手が、

値千金の逆転3ランを放ち、ドジャースが試合をひっくり返した。

この一発によって佐々木選手に勝利投手の権利が生まれ、

6回2失点という粘投がチームの逆転劇につながった。

序盤から走者を背負う場面がありながらも、要所で踏ん張った佐々木選手。

試合を作る安定した投球で先発としての役割を果たし、

今季6勝目に向けてチームに大きな流れを呼び込んだ。