東京ディズニーランド トゥモローランドが大規模刷新へ! 新アトラクション名称 スペース・マウンテン・アースライズに決定 2027年春 未来のパーク体験が進化
【©️株式会社オリエンタルランド】
東京ディズニーランドの人気エリア「トゥモローランド」が、
2027年春、大きな変貌を遂げる。
オリエンタルランドは8月13日、トゥモローランドの大規模開発について
新たに導入される施設やアトラクションの名称、概要を発表した。
総投資額は約1000億円。
新たなアトラクションをはじめ、商品店舗やフード施設などが整備され、パークを象徴するエリアのひとつが、次世代のエンターテインメント空間へと進化する。
今回の開発の目玉となるのが、世界で初めて登場する『シュガー・ラッシュ』をテーマにした新アトラクション「シュガー・ラッシュ:スウィートレスキュー」だ。
▪️『シュガー・ラッシュ』の世界を舞台に新体験
「シュガー・ラッシュ:スウィートレスキュー」は、ゲームの世界を舞台とした屋内型アトラクション。
物語の舞台となるのは、さまざまなお菓子の国が広がるレースゲーム「シュガー・ラッシュ」。キャンディ大王が生み出した不具合「シュガーバグ」によってゲームの世界が大混乱に陥るなか、ゲストはラルフやヴァネロペたちとともにゲームの世界へ入り込み、シュガーバグを元のお菓子の姿に戻す冒険に挑む。
最大の特徴は、ゲスト自身が物語の中に入り込むインタラクティブな体験だ。
東京ディズニーリゾートでは初めてとなる新たな技術も導入される予定で、単に乗り物を楽しむだけではなく、ゲスト自身がゲームの世界に参加するような感覚を味わえるアトラクションとなる。
子どもから大人まで楽しめる新たなエンターテインメントとして、トゥモローランドの新たな人気スポットになりそうだ。
▪️アトラクション周辺にも新施設
新アトラクションの誕生に合わせ、周辺エリアも一体的に整備される。
隣接する商品店舗は「ピクセル・プリズム」。アトラクションに関連するグッズを中心に、さまざまな商品が展開される予定で、アトラクションを楽しんだ後も『シュガー・ラッシュ』の世界観を楽しめる空間となる。
さらに、トゥモローランド・プラザを望む場所には、ポップコーンスタンド「ポッピングステーション」も登場。新アトラクションと
ショップ、フード施設が一体となることで、エリア全体の回遊性も高まりそうだ。
▪️「スペース・マウンテン」も新たなステージへ
もう一つの大きな注目が、東京ディズニーランドを代表するアトラクション「スペース・マウンテン」だ。
新たな施設の名称は「スペース・マウンテン・アースライズ」に決定。
これまで多くのゲストに親しまれてきた屋内型ジェットコースターという基本的なスタイルを受け継ぎながら、まったく新しい世界観へと生まれ変わる。
新施設では、宇宙をテーマにした新たなストーリーを展開。ダイナミックな演出と高い没入感を取り入れ、これまで以上にスリルと興奮を味わえる宇宙冒険へと進化する。
長年親しまれてきた「スペース・マウンテン」の魅力を継承しながら、新たな世代のゲストにも楽しんでもらえるアトラクションを目指す形となる。
▪️「トゥモローランド・プラザ」が新たな象徴に
「スペース・マウンテン・アースライズ」の周辺には、新たな広場「トゥモローランド・プラザ」が誕生する。
この広場は、これまでのトゥモローランドと、これからの未来をつなぐ場所として整備される。
コンセプトとして掲げられるのは「人類と自然が調和した未来」。新しいトゥモローランドのイメージを象徴する空間として、ゲストが行き交い、憩い、エリアの世界観を感じられる場所になりそうだ。
▪️総投資額1000億円 トゥモローランドが次の時代へ
1983年の東京ディズニーランド開園以来、トゥモローランドは時代の変化に合わせながら進化を続けてきた。
今回の大規模開発では、約1000億円という大規模な投資によって、アトラクションだけでなく、ショップやフード施設、広場までを含めたエリア全体の刷新が進められる。
2027年春には、「シュガー・ラッシュ:スウィートレスキュー」と「スペース・マウンテン・アースライズ」という2つの新たなアトラクションを軸に、トゥモローランドが新しい表情を見せることになる。
長年愛されてきた世界観を受け継ぎながら、新技術や新しい物語を取り入れることで、東京ディズニーランドの「未来」を象徴するエリアへ――。
2027年春のグランドオープンに向け、
トゥモローランドの進化に大きな期待が集まりそうだ。



