大谷翔平選手 6試合ぶり27号!逆方向へ豪快2ラン 勝負どころで放った一撃が本拠地を熱狂させる
【©️Los Angeles Dodgers 】
ドジャースの大谷翔平選手が、持ち味の長打力を存分に発揮した。
現地8月12日、本拠地で行われたロイヤルズ戦に「1番・指名打者」で先発出場。
1点を追う3回1死二塁の好機で迎えた第2打席、
左腕ダニエル・リンチ投手の投球を捉え、
今季27号となる逆転2ランを放った。
打球はセンター方向へ鋭く伸び、そのまま左中間スタンドへ。
逆方向への一発とは思えないほどの飛距離を見せた豪快なアーチに、ドジャースタジアムは一気に沸き立った。
初回の第1打席では見逃し三振に倒れた大谷選手。しかし、2打席目では一転してバットが火を噴いた。
二塁走者を置いた重要な場面で、リンチ投手のボールをしっかり捉えると、打球は高々と舞い上がりスタンドへ。チームにリードをもたらす価値ある一打となった。
27号は大谷選手にとって6試合ぶりの本塁打。8月5日のカブス戦では今季初となる1試合2本塁打を記録しており、そこからアーチが途切れていたものの、再び豪快な一発でファンを魅了した。
今季は投打の両面でチームを支えながら、打者としてもリーグ屈指の存在感を放っている大谷選手。試合前まで打率.290、26本塁打、72打点、OPS.929という数字を残しており、長打力に加えて出塁能力でも高い水準を維持していた。
前日の試合では5打数無安打だったが、翌日のゲームでは一振りで試合の流れを変える。数字だけでは語れない勝負強さを、改めて印象づける一発となった。
シーズンが進むにつれて、各チームからの警戒もさらに強まる中、それでも大谷選手は打席に立つたびに大きな期待を集めている。
逆方向へ放った27号は、豪快さと勝負どころでの集中力を兼ね備えた一撃だった。
大谷選手のバットから飛び出した豪快なアーチが、本拠地に熱狂を呼び込んだ。

