ME:IのTSUZUMI 実写版「モアナ」に込めた思い 挫折を乗り越えた経験を告白「心の声を大切に」
【©️Disney studio Japan 】
ガールズグループ ME:IのTSUZUMIさんが8月11日、都内で行われた実写版映画「モアナと伝説の海」の大ヒット御礼イベントに登場した。公開後の反響を明かしたほか、観客から寄せられた質問にも回答。大好きな作品から勇気をもらった自身の経験を語り、会場にエールを送った。
実写版「モアナと伝説の海」は、2016年に公開されたディズニー・アニメーション映画を実写化した作品。日本では7月31日に公開され、公開から10日間で観客動員数50万人を突破する好調なスタートを切っている。
物語の舞台は、神秘的な伝説が息づく南海の島・モトゥヌイ。海と特別な絆で結ばれた少女モアナが、家族や世界を救うため、半神半人の英雄マウイとともに大海原へ旅立つ姿を描く。
日本語吹き替え版では、TSUZUMIさんが主人公モアナを担当。
実写版でモアナを演じるのは19歳の新人キャサリン・ランガイアさんで、マウイ役にはアニメーション版でも同役を務めたドウェイン・ジョンソンさんが出演している。
公開後の反響についてTSUZUMIさんは、
「友達から『見たよ』とか『今から見に行く』って報告してくれたり、スタッフさんからも『最高だった!』と言っていただいたりして、すごくうれしいです」と笑顔。
ファンからも好意的な声が届いているといい、
「アニメーション版のファンの方からもたくさん感想をいただいて、ものすごくうれしいです。頑張って良かったなと、あらためてこの作品に関われたことをうれしく思います」と喜びを語った。
イベントでは、上映を終えた観客とのQ&Aも実施。
「気持ちが落ち込んだとき、どんなことをして、どんな気持ちが背中を押してくれるのか」という質問に、TSUZUMIさんは自身の経験を振り返りながら答えた。
TSUZUMIさんにとって「モアナと伝説の海」は、以前から特別な存在だったという。アニメーション版の続編「モアナと伝説の海2」が公開された際には、MEが日本版エンドソングを担当。しかし、当時は活動を休んでいたため、楽曲への参加がかなわなかった。
その経験を胸に、実写版のオーディションへ挑戦。
「お休みしていたときは、自分は大丈夫なのかなと悩んでしまう時期もありました」と明かしながら、「『モアナと伝説の海』を見て、自分がしたいことって何だろうと考えたとき、MEとして活動して、たくさんある目標を全部かなえていきたいんだと気付きました」と語った。
そして、「心の声を大切にして、自分はこれがやりたいと思って、そのためにもう一度頑張ってみようと一歩踏み出しました」と、
作品から受け取ったメッセージを自身の歩みに重ねた。
モアナが迷いながらも自分の進む道を切り開いていく姿は、TSUZUMIさん自身にとっても大きな力になった。
「私は本当にこの作品にたくさん助けられて、背中を押されたので、不安なときとか、どうしようと思っていることがあったら、ぜひ『モアナと伝説の海』を見て、一歩踏み出すモアナに勇気をもらってほしいです」
イベントにはTSUZUMIさんの“オハナ(家族)”であるMIUさん、MOMONAさん、AYANEさん、KEIKOさん、RINONさん、SUZUさんも登壇。
「待ってたよ~!」「来たよ~」と声を掛け合うなど、和やかな雰囲気でクロストークを繰り広げた。
TSUZUMIさんと“ダブル・モアナ”として、
劇中歌「どこまでも ~How Far I’ll Go~」を披露し、会場を盛り上げた。
実写版「モアナと伝説の海」は、現在全国の劇場で公開されている。



