ヌートバー選手 新天地初安打は貴重なタイムリー 本拠地ファンが大歓声 笑顔で歓喜
2026.8.6
【©️Arizona Diamondbacks】
米大リーグ、アリゾナ・ダイヤモンドバックスのラーズ・ヌートバー選手が8月4日(日本時間5日)、本拠地で行われたサンディエゴ・パドレス戦に「1番・左翼」で先発出場し、移籍後初安打となる適時打を放った。新天地での初ヒットを打点付きで飾り、本拠地のファンから大きな歓声を浴びた。
ヌートバー選手は2点をリードして迎えた3回1死一、三塁の好機で打席に立つと、相手投手のスプリットを鋭く捉え、右前へライナー性の適時打を放った。移籍後初安打がチームに追加点をもたらす一打となり、スタンドは大きな歓声に包まれた。ベース上ではチームメートから祝福を受け、思わず笑顔を見せる場面もあった。
この日は初回の第1打席で四球を選んで出塁。
2回2死一、二塁の第2打席は遊ゴロに倒れたものの、
第3打席で新天地での記念すべき初安打を記録し、存在感を示した。
ヌートバー選手は昨年受けた両かかとの手術の影響で今季は出遅れ、リハビリを経て6月に戦列へ復帰。トレード期限最終日の8月3日(日本時間4日)にセントルイス・カージナルスからダイヤモンドバックスへ移籍した。移籍初戦では「6番・指名打者」で先発出場し、2打数無安打ながら2四球を選ぶなど、持ち味の選球眼を発揮していた。

