超ときめき宣伝部「最後のTIF」で堂々の大トリ 11年の歩みを刻む圧巻ステージでファンに感謝<TIF2026>
世界最大級のアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL 2026(TIF2026)」が7月31日、お台場・青海周辺エリアで開幕した。
初日の「HOT STAGE」のトリを務めたのは、超ときめき▽宣伝部。
2027年春頃をもって活動終了することを発表している同グループにとって、
今回が最後の「TIF」出演となる。
節目となる大舞台で、メンバー5人は代表曲から最新曲まで全力のパフォーマンスを披露。11年間積み重ねてきた軌跡と、ファンへの感謝を込めたステージで会場を大きく沸かせた。
▪️世界へ“ときめき”を届けてきた5人の軌跡
超ときめき▽宣伝部は、辻野かなみさん、小泉遥香さん、坂井仁香さん、吉川ひよりさん、菅田愛貴さんによる5人組アイドルグループ。
2015年に「ときめき▽宣伝部」として活動を開始し、「ときめく恋と青春」をテーマに、世界中へ“ときめき”を届けることを掲げて歩んできた。
2020年4月、菅田さんの加入を機に現在の「超ときめき▽宣伝部」へ改名。その後、「すきっ!~超ver~」「最上級にかわいいの!」「超最強」などの楽曲がSNSを中心に大きな反響を呼び、国内外で注目を集める存在へと成長した。
2026年7月からは、日本武道館や有明アリーナ公演を含む全国ツアー「超ときめき▽宣伝部のきみのハートにロックオンTOUR 2026」を開催。全16公演、約8万人を動員する大規模ツアーを展開している。
そんな中、7月1日に2027年春頃での活動終了を発表。今回のTIF出演は、グループにとって特別な意味を持つステージとなった。
▪️会場を魅了した全7曲
ライブは、初期から愛され続ける人気曲「ぴょんぴょん」でスタート。
冒頭から会場の熱気は最高潮となり、辻野さんが「私たち、超ときめき▽宣伝部です!最後まで盛り上がっていきましょう!」と呼びかけると、観客から大きな声援が送られた。
続いて披露したのは、9月30日(水)発売予定の14枚目シングル「大盛りハッピー」。
活動終了発表後、初となるシングル曲であり、未来への希望を感じさせる楽曲を力強く届けた。
さらに「最上級にかわいいの!」「超最強」「初恋サイクリング」など、グループを代表する楽曲を次々と披露。会場に集まった“宣伝部員”(ファンの呼称)を笑顔と歓声で包み込んだ。
▪️「最後のTIF」に込めたメンバーの想い
MCでは、坂井仁香さんが今回の出演について言及。
「これが最後のTOKYO IDOL FESTIVALになるということで、全力でパフォーマンスを皆さんに届けたいと思います」
と語り、最後の瞬間まで最高のステージを届ける決意を表明した。
その言葉に応えるように、客席からは大きな歓声が沸き起こった。
続く「トゥモロー最強説!!」では、2020年の新体制初シングルとして歩み始めた当時の記憶を重ねながら、未来への前向きなメッセージを発信。メンバーは終始笑顔で歌い踊り、楽曲が持つポジティブな世界観を会場いっぱいに広げた。
▪️ラストの1曲「世界でいちばんアイドル」に込めた感謝
TIF最後の楽曲に選ばれたのは「世界でいちばんアイドル」。
「誰もが輝く存在になれる」というメッセージを込めた同曲は、アイドルフェスの締めくくりにふさわしい一曲となった。
曲が始まる前、坂井さんは、
「11年前にTIFに初めて出て、そこからたくさんの人に愛してもらえて、今日はメインステージのトリをやらせていただきました。最大限の感謝と愛を込めて、精いっぱい歌います!」
と語り、これまで支えてきたファンや関係者へ感謝を伝えた。
5人は最後まで笑顔でパフォーマンスを届け、「きみのハートにロックオン!」の決め台詞でステージを締めくくった。
深々と頭を下げ、「TOKYO IDOL FESTIVALありがとうございました!」と感謝を伝えるメンバー。ステージを去った後も、会場にはファンからの「アンコール」の声が響き渡り、11年間の歩みを象徴する感動的なフィナーレとなった。
【セットリスト】
- Overture
- ぴょんぴょん
- 大盛りハッピー
- 最上級にかわいいの!
- 超最強
- 初恋サイクリング
- トゥモロー最強説!!
- 世界でいちばんアイドル

