Mrs. GREEN APPLE新曲「Brand New」初解禁『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』吹替版予告が公開

2026.7.10

7月31日に日米同時公開される映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の日本語吹替版予告が公開され、日本版主題歌となるMrs. GREEN APPLEの新曲「Brand New」が初めて披露された。あわせて、Mrs. GREEN APPLEのスペシャルインタビュー映像と、主演のトム・ホランドさんから日本のファンへ向けたメッセージ動画も公開されている。


 

本作は、トム・ホランドさん演じるピーター・パーカー/スパイダーマンの新たな物語を描くシリーズ最新作。先週には、マーベル・スタジオ社長で製作総指揮を務めるケヴィン・ファイギ氏が、日本のファンへ向けた動画の中で、Mrs. GREEN APPLEが日本版主題歌を担当することを発表していた。

今回公開された吹替版予告では、ニューヨークの街をスウィングするスパイダーマンの姿からスタート。世界中から存在を忘れられたピーター・パーカーが、ヒーローとしての宿命や新たな身体の変化と向き合いながらも、大切な人々と街を守るために戦い続ける姿が描かれている。ラストには、記憶を失った元恋人・MJを抱えて空を駆け抜ける印象的なシーンも収録。爽快感あふれるロックナンバー「Brand New」が映像を彩り、作品の世界観をよりエモーショナルに演出している。

「Brand New」は、Mrs. GREEN APPLEの大森元貴さんが本作のために書き下ろした楽曲。制作段階では、ケヴィン・ファイギ氏をはじめ、『スパイダーマン』シリーズのプロデューサーであるエイミー・パスカル氏、音楽監修のデイヴ・ジョーダン氏、監督のデスティン・ダニエル・クレットン氏ら制作陣と綿密なディスカッションを重ね、作品への理解を深めたうえで完成させたという。

歌詞には、スパイダーマンが糸を放つポーズが角度によって世界共通の「I LOVE YOU」のハンドサインに見えることから着想を得た「I love youの先へ」というフレーズを採用。孤独を抱えながらも、“親愛なる隣人”として人々を守り続けるピーター・パーカーの決意を表現した楽曲に仕上がっている。

日本語吹替版では、これまでシリーズでピーター・パーカー役を担当してきた榎木淳弥さんが続投し、予告編のナレーションも担当。MJ役も真壁かずみさんが続投する。

同時公開されたスペシャルインタビューでは、デビュー当時からスパイダーマンの大ファンだというMrs. GREEN APPLEのメンバーが、作品との出会いや魅力、日本版主題歌に込めた思いを語っている。さらに、大森さんが「ケヴィン・ファイギ氏とはメールでやり取りをしている」と明かす場面もあり、ファン必見の内容となっている。

 

また、主演のトム・ホランドさんもすでに「Brand New」を聴いており、日本のファンへ向けたメッセージ動画を公開。「元貴、滉斗、涼架、映画のために素晴らしい楽曲をありがとう」と感謝を伝え、「本作の世界観を完璧に表現した曲とともに映画を楽しんでほしい」と呼びかけた。

なお、「Brand New」は映画本編の日本語吹替版エンドクレジットで使用される。