男子バスケットボール U18日本代表 中国撃破で有終の美 3勝1敗で東アジア予選3位、アジアカップ出場権を獲得

2026.6.7

【ⓒEABA/JBA】

「FIBA U18 アジアカップ 2026 東アジア地区予選」最終日が6月7日、福岡第一高等学校・都築賴助記念体育館で行われ、男子U18日本代表は中国代表を63-56で下し、大会を3勝1敗の3位で締めくくった。


 

すでに今夏開催される「FIBA U18 アジアカップ 2026」への出場権獲得を決めていた日本だが、最終戦ではここまで無傷の3連勝を飾っていた中国と激突。高さとフィジカルを誇る強豪相手に、日本は粘り強いディフェンスと冷静なゲームコントロールを見せ、最後まで主導権を渡さなかった。

立ち上がりは両チームともシュート精度を欠き、ロースコアの展開に。

それでも日本は第2クォーターで流れを引き寄せ、

30-27と3点リードで前半を折り返した。

後半に入っても、日本は中国の高さに対して組織的な守備で対応。

リバウンド争いでも奮闘し、一進一退の攻防の中でリードを維持した。

終盤は中国の猛追を受けながらも冷静に逃げ切り、63-56で勝利。

大会最終戦を白星で飾った。

この試合では、日本代表の#10 マクミラン アレックス選手が

「Player of the Game」に選出。攻守両面で存在感を示し、勝利に大きく貢献した。

今大会は中国、韓国、日本の3チームがいずれも3勝1敗で並ぶ大混戦となったが、

当該チーム間の得失点差により、中国が優勝、韓国が2位、日本が3位となった。

また、4位のチャイニーズ・タイペイを含む上位4チームが、

8月13日からインドで開催される

FIBA U18 アジアカップ2026 の出場権を獲得している。


■最終順位
1位 中国(3勝1敗)
2位 韓国(3勝1敗)
3位 日本(3勝1敗)
4位 チャイニーズ・タイペイ(1勝3敗)
5位 ホンコン・チャイナ(0勝4敗)

 

■6月7日 試合結果
【GAME 9】
チャイニーズ・タイペイ 109-97 ホンコン・チャイナ

 

【GAME 10】
日本 63-56 中国