RIZIN 秋元強真選手とクレベル・コイケ選手との大一番が決定 “絶対王者”シェイドゥラエフ撃破へ「俺と戦わずにUFCには行かせない」

2026.6.6

RIZINは6日、8月11日に東京・TOYOTA ARENA TOKYOで開催される「RIZIN.54」の追加対戦カードを発表。注目カードとして、秋元強真選手(JAPAN TOP TEAM)と、元RIZINフェザー級王者クレベル・コイケ選手(ボンサイ柔術)の一戦が正式決定した。


 

このカードは、同日に開催された「RIZIN LANDMARK 14 in SENDAI」の会場内で、榊原信行CEOから電撃発表。会場がどよめく中、ケージに上がった秋元選手は、将来のタイトル戦線を見据えた強気のコメントを残した。

「クレベル選手に勝って、次はシェイドゥラエフ選手。俺と戦わずにUFCへ行かせる気はない」

20歳の新鋭が口にしたのは、現RIZINフェザー級王者ラジャブアリ・シェイドゥラエフ選手への“宣戦布告”だった。

秋元選手は今年3月、元Bellator王者でUFC参戦経験も持つパッチー・ミックス選手を撃破。一気に評価を高め、現在は破竹の5連勝中と勢いに乗っている。打撃センスに加え、試合ごとに総合力を高める若きホープとして、RIZINフェザー級の次代を担う存在として注目を集めてきた。

対するクレベル選手は、RIZINを代表する寝技師として長年トップ戦線を牽引してきた実力者。独特の間合いと極めの強さを武器に、数々の強豪を沈めてきた元王者だ。タイトル再奪取へ向けても、ここで敗れるわけにはいかない。

この試合の結果で、大晦日までの道筋が明確に見える。