長友佑都選手が吉田麻也選手の合流を歓迎「心強い存在」 北中米を知る男に期待

2026.6.5

【©️JFA】

サッカー日本代表DF長友佑都選手が6月4日、北中米ワールドカップ(W杯)へ向けた事前キャンプ地・メキシコのモンテレイで取材に応じ、サポートプレーヤーとしてチームに合流するDF吉田麻也選手への期待を口にした。


 

日本代表は現在、北中米W杯本大会を見据え、メキシコ・モンテレイで調整を続けている。そんな中、日本サッカー協会の山本昌邦技術委員長が、現地5日から吉田選手がチームに帯同することを明かした。

W杯3大会連続出場という実績を誇る吉田選手は、

現在、米国のMLS(メジャーリーグサッカー)のLAギャラクシーに所属。

北中米の環境を熟知するベテランとして、

ピッチ内外でチームを支える役割が期待されている。

 

長友選手は、長年にわたり日本代表の最終ラインをともに支えてきた盟友について「彼の経験というのは、なかなか他の選手にはないもの」と高く評価。

「オリンピック3回、W杯3回を経験している選手はいないと思う」と、

その圧倒的なキャリアに敬意を示した。

 

さらに、開催地となるアメリカでプレーを続ける吉田選手の“現地感覚”にも注目。

「アメリカのことを知っているのは本当に大きい。時差や暑さ、環境面、グラウンドの状態も含めて、今回のように練習場が変わる状況でも、麻也が一番理解しているんじゃないか」と語り、現地事情に精通する存在として大きな信頼を寄せた。

チームでは主将の遠藤航選手が負傷の影響で別メニュー調整となるなど、不安要素も抱える状況。それだけに、経験豊富な吉田選手の合流は、若手中心のチームにとって精神的支柱となる。