“りくりゅう”がドジャースタジアム熱狂!前代未聞の「リフト始球式」に大歓声 大谷翔平&山本由伸とも初対面
2026.5.26
【©️Los Angeles Dodgers 】
フィギュアスケート・ペアでミラノ・コルティナ五輪金メダルを獲得した“りくりゅうペア”の三浦璃来さん、木原龍一さんが、メジャーの舞台で華麗なパフォーマンスを披露した。25日(日本時間26日)に行われたドジャース―ロッキーズ戦の始球式に登場し、ペア競技ならではの“リフト投球”を披露。観客の大歓声を浴び、ドジャースナインも興味深そうに見守るなど、球場全体を大いに沸かせた。
この日は三浦さんが「RIKU 6」、木原さんが「RYUICHI 12」と背番号入りのドジャースユニホームを着用し、笑顔でグラウンドへ姿を見せた。
始球式では、木原さんが三浦さんを高々と持ち上げる“チェアリフト”を披露。
観客席からどよめきが起こる中、三浦さんは木原さんの頭上から豪快にボールを投じた。投球は惜しくもワンバウンドとなったが、これまでにない演出にスタジアムは大盛り上がり。ドジャースの選手たちも笑顔を浮かべながら視線を送っていた。
投球後には、捕手役を務めたデーブ・ロバーツ監督が三浦さんへボールを手渡し、2人と握手。3ショットでの記念撮影にも応じ、和やかなムードに包まれた。
始球式前の取材で三浦さんは、「ペアだったら“これしかないよね”と話して決めました。この日のためにたくさん練習してきました」とコメント。木原さんも「ペアならではの演出をしたかった。椅子に座っているような形なので“チェアリフト”と呼ばれる技です」と説明し、特別な始球式へのこだわりを明かした。
さらに2人は試合前、大谷翔平選手、山本由伸選手とも対面。木原さんは「お会いするのは初めてでしたが、本当にうれしかったです。世界で活躍されている姿に刺激をいただきました」と笑顔で語っていた。



