41歳 衰え知らず ロナウド選手が前人未到のW杯 6大会連続出場へ ポルトガル代表は“27人+1”で決戦へ…指揮官は故ジョタ選手への思い語る

2026.5.20

ポルトガルサッカー連盟は19日、FIFAワールドカップ2026に臨む

代表メンバーを発表し、41歳のクリスチアーノ・ロナウド選手が選出された。

これにより、ロナウド選手は前人未到となる

6大会連続のワールドカップ出場を果たす見通しとなった。


 

今回発表されたメンバーは、通常登録枠の26人より1人多い“27人という異例の構成。

チームを率いるロベルト・マルティネス監督は、

この“+1”に特別な意味が込められていることを明かした。

会見では、2025年7月に交通事故で亡くなったディオゴ・ジョタ選手への思いに言及。「ジョタを失ったことは、チームにとって非常に悲しい出来事だった」と語り、「彼の夢、模範的な姿勢、そして強い精神力は今もチームの中に生き続けている。彼は常に我々の一員だ」とコメント。“+1”には、故ジョタ選手への敬意と追悼の意味が込められているという。

また、マルティネス監督は2018年ロシアワールドカップでベルギー代表を率い、日本代表をベスト16で破った指揮官としても知られる。当時は試合終了間際の高速カウンターから決勝点を奪い、日本の悲願だったベスト8進出を阻止した。

今大会のポルトガル代表は、ロナウド選手を筆頭に、ブルーノ・フェルナンデス選手、ベルナルド・シウバ選手、ルベン・ディアス選手ら欧州トップクラブで活躍する実力者が集結。若手とベテランが融合した陣容で悲願の世界制覇に挑む。


 

【ポルトガル代表 W杯メンバー】

GK

ディオゴ・コスタ選手(ポルト)
ジョゼ・サ選手(ウルバーハンプトン)
ルイ・シルバ選手(スポルティング)
リカルド・ベーリョ選手(ゲンチレルビルリイ)

 

DF

ネルソン・セメド選手(フェネルバフチェ)
ディオゴ・ダロト選手(マンチェスター・ユナイテッド)
マテウス・ヌネス選手(マンチェスター・シティ)
ジョアン・カンセロ選手(バルセロナ)
ヌーノ・メンデス選手(パリ・サンジェルマン)
ルベン・ディアス選手(マンチェスター・シティ)
レナト・ベイガ選手(ビリャレアル)
ゴンサロ・イナシオ選手(スポルティング)
トマス・アラウージョ選手(ベンフィカ)

 

MF

ビティーニャ選手(パリ・サンジェルマン)
サム・コスタ選手(マジョルカ)
ルベン・ネベス選手(アルヒラル)
ジョアン・ネベス選手(パリ・サンジェルマン)
ブルーノ・フェルナンデス選手(マンチェスター・ユナイテッド)
ベルナルド・シウバ選手(マンチェスター・シティ)

FW

クリスチアーノ・ロナウド選手(アルナスル)

ジョアン・フェリックス選手(アルナスル)
フランシスコ・トリンコン選手(スポルティング)
フランシスコ・コンセイソン選手(ユベントス)
ペドロ・ネト選手(チェルシー)
ラファエル・レオン選手(ACミラン)
ゴンサロ・ゲデス選手(レアル・ソシエダ)
ゴンサロ・ラモス選手(パリ・サンジェルマン)