ヤンキース・ジャッジが13号2ラン 村上宗隆選手に並ぶ両リーグ最多本塁打!ライスとのアベック弾で快勝導く
2026.5.4
【©️new york yankees 】
米大リーグ・ア・リーグは5月3日(日本時間4日)、ニューヨークで試合が行われ、ニューヨーク・ヤンキースがボルチモア・オリオールズを11―3で下した。主砲のアーロン・ジャッジが3回に13号2ランを放ち、村上宗隆(ホワイトソックス)に並ぶメジャー両リーグ最多本塁打とした。
試合は初回、2番のベン・ライスが1死から12号ソロを放ち、ヤンキースが先制。
ライスはこの一発でジャッジの本塁打数に並ぶ形となったが、
主砲はすぐに存在感を示す。
1―1で迎えた3回、1死二塁の場面でジャッジがバックスクリーン左へ豪快な一撃。
滞空時間の長い13号2ランで勝ち越しに成功し、自身も再び本塁打ランキングのトップに浮上した。この一発が試合の流れを決定づけ、打線はその後も加点。最終的に11得点を奪う快勝となった。
27歳のライスは昨季26本塁打を記録した有望株で、今季も開幕から好調を維持。ジャッジとのコンビで開幕34試合以内にともに12本塁打以上をマークするのは、1956年のミッキー・マントルとヨギ・ベラ(ともにヤンキース)らに並ぶ歴代5組目の快挙となった。
試合後、ライスは「彼(ジャッジ)が自分にホームラン数で追いつかせてくれるわけがない」と笑顔で語りつつ、「同じ文脈で名前を挙げてもらえるのはうれしいし、彼のプレーを見るのは本当に楽しい」とコメント。主砲との“競演”を喜んだ。



