バレエ留学から世界的K-POPグループへ LE SSERAFIM・KAZUHA、コロナ禍でつかんだ運命の転機
5人組グローバルグループLE SSERAFIMのメンバーで人気のKAZUHAが、
日本テレビ系のアナザースカイに出演し、
グループ加入までの知られざる過酷だった道のりを語り反響を得ている。
彼女の歩みは、決して“最初からアイドルを目指していた”というものではない。
むしろその出発点は、まったく別の世界であるクラシックバレエだった。
▪️バレリーナを目指し・・・16歳の若さで単身オランダへ
KAZUHAは幼い頃からバレエに打ち込み、将来はバレリーナになることを夢見ていた。そして16歳のとき、本場ヨーロッパで学ぶため単身オランダへ留学。将来をバレエに懸けた、大きな決断だった。
しかし、留学して間もなく世界を襲ったのがコロナ禍だった。
生活環境も練習環境も大きく変わり、将来への不安もあったという。
そんな状況の中で彼女が選んだのは、「とにかく一歩踏み出す」という行動だった。
▪️コロナ禍のオンラインオーディションが人生を変えた
外出も自由にできない状況の中、KAZUHAはオンラインオーディションに応募。
結果は合格。ここから彼女の人生は大きく動き出す。
メンバーとの初対面さえもオンライン。通常では考えられない形でグループ加入が決まり、K-POPアイドルとしての人生がスタートした。
まさに、行動した者だけがつかめるチャンスだったと言える。
▪️韓国語ゼロからのスタート、それでも前へ
グループでは唯一、韓国語が話せない状態からのスタートだったという。
「できなければいけない世界だった」と振り返るKAZUHA。最初は言葉の壁に苦しんだが、メンバーと会話を重ねる中で徐々に上達。間違えた韓国語が逆に笑いを生んだこともあり、そこから「怖がらずに全部話してみよう」と前向きに考えるようになったという。
完璧ではなくても、挑戦し続けることで道は開ける―その姿勢が、彼女を成長させていった。
▪️才能だけではない、努力が切り開いた現在
バレリーナを目指していた少女が、コロナ禍という世界的混乱の中で偶然つかんだチャンス。しかし、それを現実に変えたのは才能だけではない。
言葉、文化、環境、すべてがゼロからのスタートの中で
努力を積み重ね続けた結果、今のKAZUHAがある。

