バレエ留学から世界的K-POPグループへ LE SSERAFIM・KAZUHA、コロナ禍でつかんだ運命の転機

2026.4.5

5人組グローバルグループLE SSERAFIMのメンバーで人気のKAZUHAが、

日本テレビ系のアナザースカイに出演し、

グループ加入までの知られざる過酷だった道のりを語り反響を得ている。

彼女の歩みは、決して“最初からアイドルを目指していた”というものではない。

むしろその出発点は、まったく別の世界であるクラシックバレエだった。


 

▪️バレリーナを目指し・・・16歳の若さで単身オランダへ

KAZUHAは幼い頃からバレエに打ち込み、将来はバレリーナになることを夢見ていた。そして16歳のとき、本場ヨーロッパで学ぶため単身オランダへ留学。将来をバレエに懸けた、大きな決断だった。

しかし、留学して間もなく世界を襲ったのがコロナ禍だった。

生活環境も練習環境も大きく変わり、将来への不安もあったという。

そんな状況の中で彼女が選んだのは、「とにかく一歩踏み出す」という行動だった。

 

▪️コロナ禍のオンラインオーディションが人生を変えた

外出も自由にできない状況の中、KAZUHAはオンラインオーディションに応募。

結果は合格。ここから彼女の人生は大きく動き出す。

メンバーとの初対面さえもオンライン。通常では考えられない形でグループ加入が決まり、K-POPアイドルとしての人生がスタートした。

まさに、行動した者だけがつかめるチャンスだったと言える。

 

▪️韓国語ゼロからのスタート、それでも前へ

グループでは唯一、韓国語が話せない状態からのスタートだったという。

「できなければいけない世界だった」と振り返るKAZUHA。最初は言葉の壁に苦しんだが、メンバーと会話を重ねる中で徐々に上達。間違えた韓国語が逆に笑いを生んだこともあり、そこから「怖がらずに全部話してみよう」と前向きに考えるようになったという。

完璧ではなくても、挑戦し続けることで道は開ける―その姿勢が、彼女を成長させていった。

 

▪️才能だけではない、努力が切り開いた現在

バレリーナを目指していた少女が、コロナ禍という世界的混乱の中で偶然つかんだチャンス。しかし、それを現実に変えたのは才能だけではない。

言葉、文化、環境、すべてがゼロからのスタートの中で

努力を積み重ね続けた結果、今のKAZUHAがある。