スラダン漫画家の井上雄彦先生 卒業シーズンに“粋な一枚” 陵南・魚住&池上のイラスト公開にファン歓喜

2026.3.12

【=井上雄彦先生が実際に投稿した画像】

人気バスケットボール漫画『SLAM DUNK』の作者である

井上雄彦先生が3月11日、自身のX(旧Twitter)を更新。

陵南高校の主将・魚住純と守備の名手・池上亮二を描いた

最新イラストを公開し、ファンの間で大きな反響を呼んでいる。


 

井上先生はこれまでも季節の節目に合わせ、作品のキャラクターたちを描いたイラストをSNSで披露してきた。今回投稿された一枚には「卒業おめでとう」のメッセージが添えられ、学校の卒業シーズンに合わせた“特別なイラスト”となっている。

 

描かれているのは、陵南高校バスケットボール部の中心人物である魚住と池上。

作中でも印象的な存在感を放った二人が、学ラン姿で並ぶ姿が描かれ、池上のセリフとして「ディフェンスだぞ」とつぶやく場面が添えられている。シンプルながらも物語を感じさせる構図に、多くのファンが注目した。

懐かしのキャラクターの“再登場”を喜ぶ声がSNSで相次いだ。

『SLAM DUNK』は1990年から1996年まで『週刊少年ジャンプ』で連載されたバスケットボール漫画。湘北高校バスケットボール部に入部した主人公・桜木花道が、チームメイトの流川楓らとともに成長していく姿を描き、青春スポーツ漫画の金字塔として高い評価を受けている。

コミックスの国内累計発行部数は1億2000万部を突破。

1993年から1996年にはテレビアニメが全101話放送され、

世代を超えて愛される作品となった。

さらに2022年12月には映画『THE FIRST SLAM DUNK』が公開。

原作者の井上雄彦先生が監督・脚本を務めたことでも大きな話題を呼び、

興行収入は160億円を超える大ヒットを記録した。

連載終了から長い年月を経た今も、作者自らが描く新たなイラストによってキャラクターたちの“現在”を感じられることは、ファンにとって特別な出来事だ。

今回の一枚もまた、卒業シーズンに寄り添う“粋な計らい”として、

多くの人の心を温めている。