レブロン・ジェームズがNBA史上初の快挙!通算1万6000本目のフィールドゴール成功、41歳で刻んだ前人未到の金字塔
【©️Philadelphia 76ers 】
NBAのレブロン・ジェームズが、また一つ歴史に残る偉業を成し遂げた。
11月4日(現地時間)、フィラデルフィア・76ersの一員として臨んだデトロイト・ピストンズ戦で、レギュラーシーズン通算1万6000本目のフィールドゴールを成功。NBA史上初となる前人未到の記録に到達した。
41歳を迎え、NBA24年目のシーズンを戦うなかで積み重ねた歴史的な数字。長年にわたってリーグの第一線で活躍し続けるレブロンの偉大さを、改めて示す記録となった。
▪️NBA史上初の1万6000本到達 ピストンズ戦で歴史的な一撃
レブロンはピストンズ戦を通算1万5998本のフィールドゴール成功で迎え、記録到達まであと2本としていた。
そして第2クオーター序盤、相手ディフェンスを突破してゴール下へ侵入。利き手とは反対の左手でレイアップを沈め、通算1万6000本の大台に到達した。
米スポーツ専門メディア「Bleacher Report」や「ClutchPoints」も、この記録をNBA史上初の快挙として紹介。キャリアを通じて数々の記録を塗り替えてきたレブロンに、再び歴史的な勲章が加わった。
▪️カリーム・アブドゥル・ジャバーを超えた記録をさらに更新
レブロンは2026年3月、ロサンゼルス・レイカーズ時代にカリーム・アブドゥル・ジャバーが保持していた通算フィールドゴール成功数のNBA記録を更新していた。
ジャバーの記録は1万5837本。レブロンは今回、そこからさらに数字を伸ばし、1万6000本という新たな領域に到達した。
歴代3位のカール・マローンは1万3528本で、レブロンとの差は2472本。
歴代の名選手たちが並ぶランキングのなかでも、その数字が際立っている。
▪️41歳 おじさんたちの憧れ NBA24年目でも続く歴史的な挑戦
2003年のNBAドラフト全体1位でクリーブランド・キャバリアーズに入団したレブロンは、マイアミ・ヒート、レイカーズを経て、長年にわたりリーグを代表する存在として活躍してきた。
通算得点記録をはじめ、出場試合数や数々の個人成績で歴史を刻んできたが、今回の1万6000本到達は、得点力だけでなく、長期間にわたって高い水準のプレーを維持してきたことを物語る。
フィールドゴール成功数は、2点シュートと3点シュートを合わせた成功本数で、フリースローは含まれない。単純な得点合計とは異なり、長年にわたるシュート成功の積み重ねが問われる指標だ。


