鎌田大地選手がプレミア初ゴール!恩師グラスナー監督率いるフォレスト撃破、クリスタル・パレスが逆転で今季2勝目

2026.10.12
【©️Crystal Palace Football Club】

日本代表MF鎌田大地選手が、待望のプレミアリーグ初ゴールを記録した。

所属するクリスタル・パレスは現地時間10月11日、プレミアリーグ第6節でノッティンガム・フォレストと対戦。

先制を許す展開から3得点を奪い、3-1で逆転勝利を収めた。

鎌田選手にとって、イングランド最高峰のリーグで刻んだ記念すべき初得点。かつて指導を受けたオリヴァー・グラスナー監督が率いるフォレストとの一戦で、チームの勝利に貢献する結果となった。


 

▪️開始早々に失点も、鎌田が反撃の口火

試合はフォレストが立ち上がりから主導権を握る展開となった。

開始3分、ダン・エンドイエが低い弾道のシュートを決め、フォレストが先制。その後も攻勢を強め、リアム・デラップが追加点を狙ったが、パレスのGKウォルター・ベニテスが立ちはだかった。

追いかける展開となったパレスも徐々に反撃。前半終了間際、鎌田選手がチームの連係から生まれた好機を左足で仕留め、同点ゴールをマークした。

プレミアリーグでの初得点は、チームに流れを引き寄せる重要な一撃となった。さらに前半アディショナルタイムには、ジェファーソン・レルマがヘディングシュートを決め、パレスが逆転に成功した。

 

▪️ピノが追加点、パレスが3-1で勝利

後半に入っても、パレスは攻撃の手を緩めなかった。

イェレミー・ピノがゴール右隅を射抜くシュートを決め、リードを2点に拡大。試合終盤にはフォレストも反撃を試みたが、ベニテスがクリス・ウッドのシュートを阻止するなど、最後までゴールを許さなかった。

試合は3-1で終了。序盤の失点を跳ね返したパレスが、今季2勝目を手にした。

 

▪️恩師との対戦で示した存在感

今回の一戦は、鎌田選手にとって特別な意味を持つ試合でもあった。

フォレストを率いるグラスナー監督は、ドイツのアイントラハト・フランクフルト時代から鎌田選手を指導してきた恩師だ。両者はクリスタル・パレスでもともに戦っており、指揮官の新天地との対戦は注目を集めていた。

その舞台で鎌田選手がプレミアリーグ初ゴールを記録。

得点という目に見える結果を残し、

チームの逆転勝利に貢献したことは、

今後の戦いに向けても大きな意味を持ちそうだ。