ミラ・ジョヴォヴィッチが娘を救うために壮絶な戦いへ! 新作『プロテクター』12月11日公開 猶予72時間の救出劇
『バイオハザード』シリーズで世界的な人気を獲得したミラ・ジョヴォヴィッチさんが、新たなアクション映画でスクリーンに帰ってくる。主演作『ミラ・ジョヴォヴィッチ in プロテクター』が2026年12月11日に日本公開されることが決定し、日本版予告編とポスタービジュアルが解禁された。
本作でミラさんが演じるのは、誘拐された娘を取り戻すため、巨大な犯罪組織に単身で挑む元特殊部隊員。限られた時間の中で繰り広げられる救出劇と、母親としての覚悟を描くサスペンス・アクションだ。
■娘を救い出すまでのタイムリミットは72時間
物語の主人公は、かつてアメリカ特殊部隊に所属し、高度な戦闘技術を身につけた女性ニッキー。退役後は、離れて暮らしていた10代の娘クロエとの関係を修復しようとしていた。
しかし、その矢先にクロエが人身売買組織に誘拐されてしまう。
娘を救い出すために残された時間は、わずか72時間。ニッキーは頼れる仲間もいない状況で、かつて培った戦闘能力を駆使し、犯罪組織へと立ち向かう。
公開された日本版予告編では、敵を次々と制圧していくニッキーの姿に加え、娘を取り戻すために危険を顧みず戦う母親の強い意志が描かれている。
単なる復讐劇にとどまらず、親子の関係や母親の決断が物語にどのような深みをもたらすのかも注目される。
■『バイオハザード』から10年 ミラのアクションが再び炸裂
ミラさんの代表作といえば、ゲームを原作とする映画『バイオハザード』シリーズだ。主人公アリスとして数々の強敵と対峙し、シリーズを通じて激しいアクションを披露してきた。
2016年公開の『バイオハザード:ザ・ファイナル』から10年。今回の『プロテクター』では、人類の危機に立ち向かうヒロインとは異なり、たった一人の娘を救うために戦う母親を演じる。
家族を守るという明確な目的を持つ主人公が、圧倒的な敵を相手にどのような戦いを見せるのか。ミラさんの身体能力を生かしたアクションに期待が集まる。
■『ランボー ラスト・ブラッド』の監督が参加
監督を務めるのは、シルヴェスター・スタローンさん主演の『ランボー ラスト・ブラッド』などを手がけたエイドリアン・グランバーグ監督。
本作は2025年の釜山国際映画祭でプレミア上映された作品で、誘拐された家族を救うために主人公が戦うという設定から、リーアム・ニーソンさん主演の『96時間』を連想させる作品としても紹介されている。
共演には、『オッペンハイマー』などで知られるマシュー・モディーンさんのほか、イザベル・マイヤーズさん、マニー・モンタナさんらが名を連ねる。
公開されたポスタービジュアルでは、頬に血をつけ、鋭い眼差しを向けるミラさんの姿が大きく配置された。娘を救うため、危険な戦いへと身を投じる主人公の緊迫感が伝わるビジュアルとなっている。
【作品情報】
作品名:『ミラ・ジョヴォヴィッチ in プロテクター』
原題: PROTECTOR
監督: エイドリアン・グランバーグ
出演: ミラ・ジョヴォヴィッチ、イザベル・マイヤーズ、マシュー・モディーン、マニー・モンタナほか
配給: サンタバーバラ・ピクチャーズ
日本公開日: 2026年12月11日(金)

