ローリー選手が2試合またぎの4打数連続本塁打でメジャータイ記録 不振脱出へ強烈な一撃

2026.8.26

【©️Seattle Mariners 】

昨季、圧巻の60本塁打を放ったマリナーズの

カル・ローリー捕手が、再びその長打力を見せつけた。

ローリー選手は25日(日本時間26日)、

本拠地Tモバイル・パークで行われたフィリーズ戦に出場。

前日の試合から続く本塁打を放ち、

2試合にまたがる4打数連続本塁打というメジャータイ記録を達成した。


 

前日のフィリーズ戦で、ローリー選手は3打数連続で本塁打を記録。

まず初回、1死一塁の場面で右翼席へ15号2ランを放つと、

5回には先頭打者として16号ソロを右中間スタンドへ運んだ。

さらに7回には、17号となるソロ本塁打を右翼席へ叩き込んだ。

昨季60本塁打を放った強打者らしい豪快な3連発に、本拠地のファンも大きく沸いた。ローリー選手はダイヤモンドを回りながら、スタンドから送られる大歓声に応える場面も見られた。

そして迎えた翌日のフィリーズ戦。ローリー選手は2回、先頭打者として打席に立つと、相手先発アーロン・ノラ投手の低めの変化球を捉えた。

打球は右翼スタンドへ飛び込み、今季18号となるソロ本塁打。これにより、前日の3本から続く4打数連続本塁打を達成した。

その後の第2打席は四球。第3打席では空振り三振に倒れ、史上初となる5打数連続本塁打の達成はならなかったものの、2試合にわたって続いた驚異のアーチショーは、ローリー選手が持つ破壊力を改めて印象づけるものとなった。

昨季は60本塁打を記録し、メジャー屈指の長距離砲として強烈なインパクトを残したローリー選手。しかし、今季は打率1割台半ばと苦しいスタートを強いられていた。

この2試合で一気に4本塁打を量産。

不振から抜け出すきっかけとなるか。