デミ・ムーア&ブルース・ウィリスの三女タルーラが結婚 思い出の地でかなえた“家族に見守られる”ガーデンウエディング
女優デミ・ムーアと俳優ブルース・ウィリスの三女で、作家やアーティストとして活動するタルーラ・ウィリスが、ミュージシャンのジャスティン・エイシーと結婚した。2026年8月8日、米アイダホ州ヘイリーにあるタルーラの実家の裏庭で挙式。家族との思い出が詰まった場所を舞台に、華やかなガーデンウエディングを実現した。
2人の出会いは2023年1月。
オンラインで知り合った後、メッセージや電話、ビデオ通話を重ね、
初めて対面したのは空港だったという。
タルーラは当時を振り返り、初対面にもかかわらず自然と笑い合えたことや、
人目を避けながら交わした最初のキスなど、出会いの日の思い出を語っている。
交際を深めた2人は2024年12月に婚約。そして約1年半後、タルーラが幼い頃から過ごしてきた思い出の場所で人生の節目を迎えた。
「自由に生き、夢見る今の私を形作った場所」とタルーラが表現する実家の裏庭は、ジャスティンにとっても2人の時間を重ねてきた大切な場所。2人にとって特別な意味を持つ場所での挙式となった。
結婚式の準備が本格的に始まったのは2026年1月。
2人は当初、親しい人だけでシンプルに結婚する案も考えていたという。
一方で、タルーラには人生の一度の晴れ舞台を華やかに彩りたいという思いもあり、イベントプランナーとともに理想のウエディングを作り上げていった。
中でも注目を集めたのが、タルーラのウエディングドレスだ。
母デミ・ムーアの手配で、バレンシアガがドレスを制作。
タルーラ自身が1950年代にクリストバル・バレンシアガが手がけたデザインを参考に選び、複数のスケッチをもとに細部を決めていった。
完成したドレスは、スカートにあしらわれたビジュー付きの花びらの装飾と、ヒップ周りに施された大胆なドレープが特徴。制作には712時間を費やしたという。
さらに、首元のデザインにはデミ・ムーアが過去に着用したバレンシアガのドレスから着想を得た要素も取り入れられ、母娘のつながりを感じさせる一着となった。
身長162センチのタルーラに合わせてシルエットを微調整した後、レザーグローブとベールも組み合わせ、クラシカルな雰囲気と現代的な美しさを融合させたスタイルに仕上げた。
ジュエリーはあえて控えめに。
ネックレスを身につけず、XIVカラッツのダイヤモンドが輝くティアドロップ型イヤリングをアクセントに選択。ドレスそのものの造形美を引き立てるスタイリングとなった。
新郎のジャスティンはドージェンのスーツで登場。
スタイリングを担当したマシャ・マンドゥズカによって、父親と2人の兄弟にもオーダーメイドのタキシードが用意され、家族そろって晴れの日を彩った。


