郷ひろみさん 70歳の「元気」が止まらない! 新曲「I’m Neo G」MV公開 熱波師も登場、進化を続けるスーパースター
70歳を迎えても、その勢いはまったく衰えない。むしろ、年齢を重ねるほど新たな挑戦を楽しんでいるように見える。日本を代表するスーパースター・郷ひろみさんが、
通算112枚目となるニューシングル「I’m Neo G(アイムネオジー)」の
ミュージックビデオを公開した。
1972年8月1日に「男の子女の子」でレコードデビューした郷さんは、2027年にデビュー55周年を迎える。半世紀を超えるキャリアを築きながら、現在も第一線で歌い、踊り、ステージに立ち続ける。そのエネルギッシュな姿は、まさに「元気なおじさん」という言葉が似合う存在だ。
今回の「I’m Neo G」は、そんな郷さんの現在地を象徴する一曲となった。

タイトルに込められているのは、「新しい郷ひろみ」という意味を持つ“Neo G”。これまで積み重ねてきたキャリアに甘んじるのではなく、70歳になった今だからこそ、新しい表現へ踏み出していく。
楽曲の作曲・アレンジを担当したのは、ポップスからダンスミュージックまで幅広いサウンドを手掛けてきたGRP。作詞は、嵐、安室奈美恵、TWICE、NiziUらの楽曲を手掛けてきた岡嶋かな多さんが担当した。
現代的なサウンドと郷さんならではの表現力を融合させた楽曲は、
長年にわたって第一線を走り続けてきたスターの「今」を切り取った作品だ。
▪️70歳で「熱波」を初体験 MVでも見せた圧倒的なエネルギー
今回のミュージックビデオで特に目を引くのが、ダンサーに加えて2人のサウナ熱波師が登場する演出だ。
郷さんが放つパフォーマンスに、熱波師による「熱い風」が加わることで、映像そのものが楽曲の世界観を体現。70歳という年齢を感じさせない躍動感と、見る側まで元気にさせるような勢いが詰め込まれている。
長いキャリアを持つアーティストでありながら、「昔の自分」を再現するのではなく、現在の自分だからこそできる表現を次々と取り入れていく。そこに郷さんの魅力がある。
今回のMVも、年齢を重ねることをマイナスに捉えるのではなく、新しい経験を楽しみながら前へ進む姿勢が随所に表れている。
70歳で「熱波」を体験するという発想そのものが、郷さんの尽きることのない好奇心を物語っている。
▪️112枚目のシングル 55周年へ向けて走り続ける
「I’m Neo G」は8月1日に発売された。完全生産限定盤には、ミュージックビデオとメイキング映像を収録したDVDのほか、フォトブック、特製フォトカードを封入。112枚目という数字にも、長い活動歴を持つ郷さんならではのキャリアが表れている。
さらに同日には、2025年10月に日本武道館で開催された
「Hiromi Go at Nippon Budokan 2025 “THE GREATEST 70 SONGS”」の
ライブアルバムも発売された。
70歳の節目を記念したステージを作品として残す一方で、新曲では「Neo G」として新たな姿を見せる。過去を振り返るだけではなく、次の時代へ向かって進み続ける姿勢が、今回の2作品からも伝わってくる。
歌って踊り、さらにサウナ熱波師まで巻き込んで新しい映像表現に挑む。
その姿は、年齢を重ねることを前向きに楽しむ一つのモデルともいえる。




