米米クラブ 石井竜也さんが7年ぶりに洞窟ステージへ cobaプロデュース「魂の音楽祭 マブイオト vol.17」開催決定

2026.6.11

沖縄・南城市の「ガンガラーの谷」で2026年10月31日と11月1日の2日間、アコーディオニストのcobaさんがプロデュースする音楽イベント「魂の音楽祭 マブイオト vol.17」が開催されることが決定した。スペシャルゲストには、シンガーソングライターであり総合芸術家としても活躍する石井竜也さんが出演。石井さんのマブイオト出演は2019年以来、実に7年ぶりとなる。

舞台となるのは、約2万3000年前の世界最古級の釣り針が発見されたことで知られる古代遺跡の洞窟空間。天然の鍾乳洞を活用した特別なロケーションで行われる同公演は、各日わずか350人限定というプレミアムな音楽祭として毎年高い注目を集めている。


 

■ 沖縄と石井竜也さんを結ぶ36年の縁

石井さんと沖縄の関係は深い。

1990年、米米CLUBの代表曲「浪漫飛行」が日本航空(JAL)の沖縄旅行キャンペーンCMソングに起用され、沖縄の青い海と空を象徴する楽曲として全国的なヒットを記録した。

それから36年。石井さんは音楽活動だけでなく、絵画や彫刻、空間演出など多彩な芸術表現を追求し続けてきた。その創造性は国内外で高く評価されており、今回再びガンガラーの谷の神秘的な洞窟空間で新たな表現を披露する。

2019年の出演時には、公演直前に発生した首里城火災を受け、美ら島沖縄大使を務めるcobaさんとともに首里城復興支援を呼びかけたことでも話題となった。以降もチャリティー活動を通じて沖縄との交流を続けており、その絆は今なお深まり続けている。

「浪漫飛行」で沖縄と出会い、首里城復興に寄り添い、そして再び古代遺跡の洞窟へ。

石井さんが紡いできた沖縄との物語が、マブイオトの舞台で新たな一章を刻む。


 

■ 洞窟が楽器となる、一夜限りの音楽体験

マブイオトの魅力は豪華ゲストだけではない。

ステージを支えるのは、国内外の音楽シーンで活躍するトップミュージシャンたち。ギターの伊丹雅博さん、ドラムの神宮司治さん、ベースの内田義範さんが参加し、cobaさんとともに特別編成でライブを展開する。

天然鍾乳洞が生み出す独特の残響と包み込むような音響は、一般的なコンサートホールでは体験できないもの。観客と演者の距離も近く、音楽と空間が一体となる没入感あふれるステージが実現する。

17回目を迎える今年も、沖縄の自然と歴史、

そして音楽が融合した唯一無二の時間が来場者を待っている。

■ 公演概要

「魂の音楽祭 マブイオト vol.17 Produce by coba」

出演:
cobaさん(アコーディオン)
伊丹雅博さん(ギター)
神宮司治さん(ドラム)
内田義範さん(ベース)

スペシャルゲスト:
石井竜也さん

開催日時:
2026年10月31日(土) 開場17:00/開演17:30
2026年11月1日(日) 開場14:30/開演15:00

会場:
ガンガラーの谷 ケイブカフェ(沖縄県南城市)

チケット:
自由席7,500円(税込)
※整理番号順入場

 

なお、会場を運営する株式会社南都は2026年に設立55周年を迎える。沖縄の自然・歴史・文化を未来へ伝える取り組みを続ける同社が、cobaさんの掲げる「魂の音楽祭」の理念に共鳴し、今年も特別な舞台を創り上げる。