ドジャース 大谷翔平選手が7戦ぶり11号2ラン 本拠地騒然の123メートル弾 初回2安打で山本由伸を強力援護

2026.6.7
【©️Los Angeles Dodgers 】

ドジャースの大谷翔平選手が6日(日本時間7日)、本拠地で行われたエンゼルス戦に「1番・DH」で先発出場。初回の第2打席で、7試合ぶりとなる11号2ランを放ち、本拠地を大きく沸かせた。


 

初回にドジャースは先発・山本由伸投手が立ち上がりに1点を失う苦しい展開。

しかし、その直後に打線が爆発した。

先頭の大谷選手は第1打席で二塁内野安打を放つと、打者一巡で回ってきたこの回2度目の打席で快音を響かせる。高々と舞い上がった打球は、左中間スタンドへ一直線。飛距離123メートルの豪快な11号2ランとなり、スタジアムは熱狂に包まれた。

打球はエンゼルスのマイク・トラウト選手の頭上を越える一撃。

 

大谷選手はダイヤモンドを一周しながら両手でサムズアップを見せ、

本拠地ファンの歓声に応えた。

ドジャース打線はこの回だけで打者14人、9得点の猛攻。

大谷選手は1イニング2安打を記録し、今季22度目のマルチ安打をマークした。序盤から大量援護を受けた山本投手にとっても、大きな追い風となった。

大谷選手は前日の同カードで4打数無安打に終わり、連続安打試合は「7」、連続出塁試合は「19」でストップ。元同僚の左腕デトマーズ投手に2三振を喫するなど、悔しさの残る試合となっていた。

それでも直近20試合では打率4割超えと状態は上向き。

5月末には「センター中心にいい感じで打てている。あとは打球角度が出れば長打になる」と語っており、その言葉通りの一発となった。