トランプ大統領 NBAファイナル第3戦 現地観戦へ ニックス本拠地MSGに“異例熱狂”加速か

2026.6.5

【©️FOX NEWS】

NBAファイナル2026が、コート内外で大きな注目を集めている。アメリカ合衆国のドナルド・トランプ大統領が、ニューヨーク・ニックスの本拠地マディソン・スクエア・ガーデン(MSG)で開催されるファイナル第3戦の現地観戦を予定していることが明らかになった。


 

今シリーズは、ニューヨーク・ニックスとサンアントニオ・スパーズによる頂上決戦。

4日(日本時間5日)に行われた第1戦では、敵地フロストバンク・センターに乗り込んだニックスが105-95で勝利を収め、シリーズ先勝を飾った。

1999年以来となるNBAファイナル進出を果たしたニックスは、現在プレーオフ12連勝中。1973年以来となる球団史上3度目のNBA制覇へ向け、ニューヨーク全体が熱狂に包まれている。

その中で話題となったのが、トランプ大統領の“MSG来場”だ。現地メディアによると、ニックスのオーナーであるジェームズ・ドーラン氏から招待を受けたトランプ大統領は、「必ず行く。月曜日(第3戦)になるかもしれない」とコメント。第3戦だけでなく、第4戦も含めた連戦観戦の可能性にも言及したという。

さらにNBAコミッショナーのアダム・シルバー氏も、この訪問計画を歓迎。「トランプ大統領は生粋のニューヨーカー。ニックスへの熱狂と喜びを共有してくれることをうれしく思う」と語った。

シルバー氏によれば、トランプ大統領は長年のニックスファンとして知られ、過去にはMSG開催のNBAドラフトにもたびたび出席。NBAの名CMシリーズ「I Love This Game」に出演した経歴もあるという。

すでに今ファイナルのチケット価格は歴史的高騰を記録しており、ニューヨーク市内では社会現象級の盛り上がりを見せている。そこへ現職大統領の来場が加わることで、MSG周辺には過去最大級の厳戒態勢が敷かれる可能性が高い。