全仏オープン 大坂なおみ選手 世界1位サバレンカ選手に敗れ8強逃す 自己最高の16強入りで大会終える

2026.6.2

テニスの四大大会「全仏オープン」(フランス・パリ/レッドクレー)は現地1日、女子シングルス4回戦が行われ、世界ランキング16位の大坂なおみ選手は、第1シードのアリーナ・サバレンカ選手に5-7、3-6で敗戦。

自身初のベスト8進出はならず、4回戦で大会を終えた。


 

大坂選手は今大会、ラウラ・シゲムント選手、ドナ・ベキッチ選手、第17シードのイバ・ヨビッチ選手を下し、自身初のベスト16入りを達成。全仏オープンでは過去最高成績を更新していた。

4回戦では世界ランキング1位のサバレンカ選手と対戦。第1セットは互いに譲らぬ接戦となったが、第11ゲームでブレークを許して先取される。第2セットも第7ゲームでサービスを破られると、そのまま主導権を握られ、ストレート負けを喫した。

敗退となったものの、大坂選手はクレーコートでの成長を示し、復調を印象づける大会となった。

勝利したサバレンカ選手は準々決勝で、第25シードのディアナ・シュナイデル選手と対戦する。