NBA スパーズが本拠地ホームゲームで痛恨の敗戦 15―0猛攻発進も失速…フォックス再負傷、控え層の差が明暗
2026.5.23
【©️Oklahoma City Thunder 】
NBA西カンファレンス・プレーオフ決勝第3戦が22日(日本時間23日)に行われ、スパーズは本拠地フロスト・バンク・センターでサンダーと対戦。試合開始直後に15―0のランを決める最高の立ち上がりを見せながらも、その後はサンダーの反撃を止められず、108―123で敗戦。シリーズ2連敗となった。
敵地で行われた第2戦では、“怪物”ことヴィクター・ウェンバイヤマが21得点17リバウンドのダブルダブルを記録し存在感を放っていたが、チームは流れを引き寄せ切れず。本拠地に舞台を移した第3戦では、序盤から積極的なディフェンスと速攻で主導権を握った。
開始早々、スパーズは怒涛の15連続得点。
会場は一気にヒートアップした。
しかしサンダーは徐々にペースを修正。
第2クオーター以降は控えメンバーが試合を立て直し、前半終了時には58―51と逆転に成功した。
さらにスパーズに追い打ちをかけたのが、第3クオーター終盤のアクシデントだった。
右足首負傷から復帰したばかりのフォックスが、残り1分11秒のルーズボール争いでデュート選手と接触。再び右足首を痛め、その場に倒れ込んだ。
一度はロッカールームへ下がることなくベンチで治療を受け、
最終クオーター途中にはコートへ復帰。
しかしチーム全体の流れを変えるには至らず、
終盤はサンダーに主導権を握られ続けた。
それでもウェンバンヤマ選手はチーム最多26得点をマークし、孤軍奮闘の活躍。
ただ、この試合ではベンチ得点で76−23と圧倒的な差が生まれ、
選手層の厚さが勝敗を分ける大きな要因となった。
後がなくなりつつあるスパーズは、24日(日本時間25日)に再び本拠地で行われる第4戦へ臨む。若きスター軍団が巻き返しを見せられるか!?


