NBA熱狂時代 ウェスト決勝が歴史的数字連発…平均920万人視聴に13億回再生が示す世界的人気の爆発
【©️prime video】
NBA の勢いが、もはや“異次元”の領域へ突入している。
5月21日(日本時間同日)、NBAは「NBAプレーオフ2026」ウェスタン・カンファレンス・ファイナル第2戦を前に、第1戦の驚異的な視聴データを発表。数字が示したのは、現在のNBA人気が世界規模の社会現象となっている現実だった。
19日に行われたシリーズ初戦では、 スパーズが敵地ペイコム・センターで サンダーと激突。試合は2度の延長戦にもつれ込む死闘となり、スパーズが122-115で勝利した。
この一戦は、ウェスタン・カンファレンス・ファイナル第1戦として史上最多となる平均視聴者数920万人を記録。さらに、ソーシャルメディア上での関連動画再生数は驚異の13億回に到達し、カンファレンス・ファイナル史上最多、NBA全体でも歴代2位という歴史的数字を叩き出した。
まさに“世界がNBAを見ていた夜”だった。
特に絶大なインパクトを残したのが、スパーズの超新星 ビクター・ウェンバイヤマだ。41得点24リバウンドという常識外れのスタッツを記録し、コートを完全支配。
“ウェンビー”の愛称は試合中から試合後8時間にわたり、Xの世界トレンド1位を独占した。
巨大な身体能力、規格外のスキル、そしてスター性――。ウェンバンヤマという存在そのものが、NBA人気をさらに加速させている。
また、この試合を中継した『NBC』と『Peacock』によれば、昨年のウェスタン・カンファレンス決勝第1戦と比較して、視聴者数は実に71パーセント増加。
さらに、2度目の延長戦から試合終了にかけては、
瞬間最大1200万人もの視聴者数に達したという。
加えて、『NBC/Peacock』配信のNBA中継としても過去最高の平均分間視聴者数(AMA)230万人を記録。テレビ、配信、SNSの全てで“爆発的数字”を叩き出すという、現代スポーツでは極めて異例の現象となっている。
そして、その熱狂は第2戦へも継続。
21日に行われたシリーズ第2戦では、
サンダー が122-113で勝利し、
シリーズは1勝1敗のタイに戻した。

