大谷翔平選手が51試合連続出塁で球団単独3位 左右間へ2本の二塁打、5試合ぶり打点も記録

2026.4.20

【©️Los Angeles Dodgers 】

米大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手が現地時間4月20日(日本時間同日)、敵地クアーズ・フィールドで行われたロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場。5打数2安打1打点の活躍を見せ、連続試合出塁を「51」に伸ばし、球団史上単独3位に浮上した。


 

初回の第1打席はフルカウントから見逃し三振に倒れたものの、続く3回の第2打席で真価を発揮する。1死一塁の場面、甘く入った変化球を鋭く捉えた打球は右中間を真っ二つに破る適時二塁打。これが5試合ぶりの打点となり、打線を勢いづけた。

この一打で出塁記録は51試合に到達。

1923年にベーブ・ルース氏がマークした記録に並び、球団史に名を刻んだ。

その後は2打席連続で凡退したが、見せ場は最終打席にも訪れる。

9回先頭で迎えた第5打席、ストレートを強振すると打球は左中間へ。ワンバウンドでフェンスを越えるエンタイトル二塁打となり、この日2本目の長打を記録した。

一方、試合はドジャースが6―9で敗戦。

先発の佐々木朗希投手が5回途中3失点で降板すると、終盤は救援陣が崩れ逆転を許した。ブレーク・トライネン投手、エドウィン・ディアス投手がともに失点を重ね、チームは今季初の連敗を喫した。

それでも大谷の打撃は好調を維持している。

連続試合出塁は球団歴代2位の53試合を記録したショーン・グリーン氏にあと「2」と迫っており射程圏内だ!