岡本和真選手 16試合ぶりの一発で打線けん引 2戦連続マルチ3打点 ブルージェイズは初回猛攻で連敗脱出
2026.4.20
【©️Blue Jays 】
停滞ムードを打ち破ったのは、主砲の一振りだった。ブルージェイズの岡本和真選手が攻守に存在感を示し、チームを4連敗から救い出した。
「ダイヤモンドバックス4-10ブルージェイズ」(19日、フェニックス)。岡本選手は「7番・三塁」で先発出場し、2安打3打点。16試合ぶりとなる本塁打を含む活躍で、打線の中心として機能した。
ブルージェイズは先頭打者から7者連続安打、さらに8者連続出塁と打線が爆発。
相手投手陣を一気に攻略し、わずか1イニングで8点を奪う猛攻を見せた。
その中で岡本選手も存在感を発揮する。無死満塁の好機で打席に入ると、鋭い打球を左翼線へ運ぶ2点二塁打。ビッグイニングの中核を担い、試合の主導権を引き寄せた。
さらに3回、無死走者なしの場面では、低めのスライダーを巧みにすくい上げ、左中間スタンドへと運んだ。3月30日のロッキーズ戦以来となる一発は、4月初本塁打となる3号ソロ。長打力を示すと同時に、復調を強く印象づけた。
岡本選手は直近で一時的に打撃の状態を落としていたが、18日の同カードでマルチ安打を記録すると、この日も続けて複数安打。内容、結果ともに上向きつつあり、本来の打撃を取り戻しつつある。
投打がかみ合ったブルージェイズは終始試合を優位に進め、快勝。岡本選手のバットが、チームの悪い流れを断ち切る大きな起点となった。


