井上尚弥選手VS中谷潤人選手戦 東京ドーム5万5000人動員へ マイク・タイソン戦超えで日本ボクシング史を更新!

2026.4.18

5月2日に東京ドームで開催されるボクシング興行が、日本史上最多となる約5万5000人規模の観客動員を記録する見通しとなった。世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥選手と、同級1位の中谷潤人選手による頂上決戦を軸に、歴史的興行として大きな注目を集めている。


 

主催する大橋ジムの大橋秀行会長は4月18日、都内での取材対応でチケット販売状況に言及。「すでに完売しており、リセール分を残すのみ。最終的には5万5000人に到達する見込み」と明かした。

今大会では、井上尚弥選手と中谷潤人選手による4団体統一戦に加え、WBC世界バンタム級王者の井上拓真選手と同級4位の井岡一翔選手によるタイトルマッチも実現。日本ボクシング界を代表するカードが並ぶ“ドリーム興行”となっている。

特に注目されるのは、その動員規模だ。これまで日本国内のボクシング興行における最多観客数は、1990年2月に同じ東京ドームで開催されたマイク・タイソン対ジェームス・ダグラス戦の約5万1600人とされてきた。

今回の興行は集計方法の違いを考慮しても、それを3000人以上も上回る可能性が高く、日本ボクシング史に新たな金字塔を打ち立てる。