レイズが6年ぶり3度目のWS進出 ブルワーズと激突 球団初の世界一を懸けた決戦へ
【©️Tampa Bay Rays】
米大リーグ(MLB)のタンパベイ・レイズが、ア・リーグ優勝決定シリーズを制し、6年ぶり3度目となるワールドシリーズ(WS)進出を決めた。第6戦でクリーブランド・ガーディアンズを7-3で下し、対戦成績4勝2敗でリーグ優勝を達成。ナ・リーグを制したミルウォーキー・ブルワーズとの頂上決戦に臨む。両球団ともワールドシリーズ制覇の経験がなく、2026年のMLBは初の世界一に輝くチームが誕生することになった。
▪️パラシオスの適時二塁打で先制 レイズが7-3で勝利
レイズは19日(日本時間20日)、
本拠地で行われたア・リーグ優勝決定シリーズ第6戦でガーディアンズと対戦。
3勝2敗と王手をかけて試合に臨んだレイズは、二回にリッチー・パラシオス選手の2点適時二塁打で先制。その後も得点を重ねて主導権を握り、7-3で勝利した。
この結果、レイズはシリーズを4勝2敗で制し、ア・リーグ王者の座を獲得。
2008年、2020年に続く球団史上3度目のワールドシリーズ進出を果たした。
1998年にデビルレイズとして創設された同球団は、2008年に初めてワールドシリーズへ進出。当時は岩村明憲選手も所属し、チームの躍進を支えた。
2020年にもワールドシリーズに進出したが、いずれも優勝には届かなかった。
今回のシリーズでは、過去2度の挑戦で果たせなかった球団初の世界一を目指す。
▪️ブルワーズとの対決 どちらが勝っても初の世界一
対戦相手は、ナ・リーグ優勝決定シリーズで
ロサンゼルス・ドジャースを破ったブルワーズだ。
ブルワーズは1982年以来となるワールドシリーズ進出。
ミルウォーキーに本拠地を移してからも、
球団としてワールドシリーズ制覇を成し遂げていない。
一方のレイズも、これまで世界一の経験はない。
両チームが対戦する2026年のワールドシリーズは、
どちらが勝っても球団史上初の優勝となる。
ワールドシリーズは23日(日本時間24日)、ブルワーズの本拠地で開幕する。
悲願の初優勝を目指す両チームの熱い戦いがスタートする・



