村上宗隆選手がメジャー屈指のシュワーバー級の衝撃契約も視野 米ファン驚く 酷似した打撃スタイルで240億円超の可能性
ホワイトソックスの村上宗隆選手が、メジャー屈指の長距離砲、フィリーズのカイル・シュワーバー選手と極めて似た打撃傾向を示しているとして、米国のファンの間で大きな注目を集めている。
地元メディアの記者が公開したデータ比較では、村上選手とシュワーバー選手が、本塁打を生み出す能力や打球の強さを示す複数の指標で近い数値を記録していることが明らかになった。以前から指摘されてきた「日本版シュワーバー」ともいえる評価が、メジャーの舞台で現実味を帯びてきた。
▪️離脱を乗り越え28本塁打 驚異的なペースで量産
村上選手は16日(日本時間17日)時点で88試合に出場し、28本塁打、57打点、打率2割3分4厘、OPS・911を記録している。
シーズン中には肉離れの影響で35試合を欠場したものの、復帰後はその空白を感じさせない圧巻のパワーを発揮。本塁打を量産し、メジャーでも屈指の長距離砲として存在感を高めている。
一方、シュワーバー選手も37本塁打、OPS・903を記録。強烈な打球をスタンドへ運ぶパワーを最大の武器とし、四球と三振も多いという特徴的な打撃スタイルで知られている。
両者の共通点は、単なる本塁打数だけではない。
打球速度やバレル率、得点への貢献度を示す指標などで、ともにリーグ上位に位置する一方、空振り率や三振率にも似た傾向が見られるという。
多少の三振を恐れず、スイングの強さと一発の破壊力を最大限に生かす――。そんな打撃哲学が、2人のデータにも色濃く表れている。
▪️米ファンも驚き「本当にシュワーバーみたいだ」
公開された比較データを受け、海外のファンからは村上選手とシュワーバー選手の共通点に驚く声が相次いだ。
「日本版シュワーバーと言われていたけど、本当にその通りだった」
「ムネはシュワーバーより打数あたりの本塁打率が高い」
「基本的には同じタイプの打者だ」
「このままならシュワーバーを超えるかもしれない」
といった期待の声が広がった。
日本のファンからも、「本当に2人はそっくり」「メジャーに行っても見事にシュワーバーのような打者になっている」「打撃スタイルが似ているとは思っていたが、ここまでデータが重なるとは」と、その類似性に注目が集まっている。
▪️注目される次なる契約 シュワーバー超えも現実味
そして、村上選手への評価が高まる中で、今後大きな話題となりそうなのが次の大型契約だ。
村上選手は昨オフ、2年3400万ドル(約54億3000万円)の契約を結んだとされる。一方、シュワーバー選手は5年1億5000万ドル(約240億円)規模の大型契約を手にしている。
もちろん、契約額は年齢や守備位置、市場環境、FA時の成績など、さまざまな要素によって決まる。それでも、メジャーの舞台でこれだけの長打力を示し、さらに若さという大きな魅力を備える村上選手だけに、将来的にはシュワーバー選手に匹敵、あるいはそれを上回る規模の契約を手にする可能性も十分にありそうだ。
「日本版シュワーバー」という評価から始まった村上選手のメジャー挑戦。
今では、その言葉だけでは収まりきらないほどの存在感を放ち始めている。圧倒的なパワーでファンを魅了する若きスラッガーが、この先どこまで数字を伸ばし、どれほどの評価を手にするのか。

