テイラー・スウィフトさんとトラビス・ケルシーさんが結婚 1000人超が祝福した“超大型ウェディング” NYの名門アリーナで歴史的挙式
世界的ポップスターのテイラー・スウィフトさんと、NFLを代表するスター選手トラビス・ケルシーさんが7月3日(現地時間)、米ニューヨークの名門アリーナ「マディソン・スクエア・ガーデン」で結婚式を挙げた。音楽界とスポーツ界を象徴するビッグカップルの門出には1000人を超えるゲストが集結し、米メディアからは「米国版ロイヤルウェディング」とも称される歴史的な超大型セレモニーとなった。
米CNNによると、スウィフトさんの代理人が2人の結婚を正式に認めた。
挙式の舞台となったのは、世界的アーティストやスポーツイベントの舞台として知られるマディソン・スクエア・ガーデン。会場には俳優や音楽関係者、スポーツ界の著名人など1000人を超える招待客が集まり、俳優アダム・サンドラーさんが司会を務めるなど、通常のセレブ婚の枠を超えた一大イベントとなった。
アリーナの大型スクリーンには、紫色の文字で「JUST T MARRIED」と表示され、会場周辺には多くのファンや報道陣が詰めかけるなど、ニューヨークは祝福ムードに包まれた。
2人が着用したセレモニー衣装は、ジョナサン・アンダーソン氏がクリスチャン・ディオール・オートクチュールのためにデザイン。衣装制作には本人たちも深く携わったとされ、足元はクリスチャン・ルブタンの特注シューズで統一。スウィフトさんはカルティエのジュエリーを合わせ、世界最高峰ブランドが集結した豪華な装いも大きな注目を集めた。
今回の結婚式は数週間前から開催場所を巡る憶測が過熱。ロードアイランド州にあるスウィフトさんの邸宅をはじめ、複数の候補地が取り沙汰されていたが、最終的にニューヨークの象徴的会場であるマディソン・スクエア・ガーデンで執り行われた。式直前には会場周辺で準備が急ピッチで進められ、豪華ゲストの到着も相次ぐなど、その規模の大きさが話題となっていた。
2人の交際は2023年にスタート。
ケルシーさんがスウィフトさんの「エラズ・ツアー」カンザスシティー公演で友情の証しとしてブレスレットを渡そうとしたものの、面会がかなわなかったエピソードがきっかけとなり、大きな注目を集めた。その後は世界ツアーやNFLの試合、スーパーボウルなどで互いを支え合う姿がたびたび報じられ、世界中のファンから祝福されるビッグカップルへと発展。そして今回、世界が見守る中で迎えた超大型ウェディングは、音楽界とスポーツ界を代表する2人の新たな人生のスタートを象徴する歴史的な一日となった。

