UFC 堀口恭司選手が計量一発クリアで決戦へ 9年前の因縁再び…マネル・ケイプ選手との注目リマッチが実現

2026.6.20

【©️UFC】

米総合格闘技団体UFCが開催する「UFCファイトナイト・ラスベガス119」(日本時間21日、米ネバダ州ラスベガス・UFC APEX)の公式計量が20日に行われ、メインイベントのフライ級マッチに出場する堀口恭司選手が規定体重を無事クリアした。


 

元RIZINフライ級王者、そしてバンタム級王者として日本格闘技界を牽引してきた堀口選手は125ポンド(56.70キロ)で計量をパス。ステージ上では終始リラックスした表情を見せ、計量後には力強いマッスルポーズを披露した。

対するマネル・ケイプ選手も126ポンド(57.15キロ)でクリア。

両者とも万全のコンディションで大一番を迎えることになった。

今回の対戦は、格闘技ファンにとって待望の再戦だ。

両者は2017年のRIZINバンタム級グランプリ準決勝で激突。当時、堀口選手が3ラウンドに肩固めを極めて一本勝ちを収めた。あれから約9年。

舞台を世界最高峰のUFCへ移し、今度はフライ級戦線で再び拳を交える。

 

当時の勝敗だけでは語れない背景もある。ケイプ選手は現在UFCフライ級トップ戦線に定着し、タイトル挑戦を視野に入れる実力者へと成長。一方の堀口選手もUFC復帰後に連勝を重ね、再び世界の頂点を狙う立場へ返り咲いた。

両者にとって今回の一戦は単なるリマッチではない。フライ級タイトル戦線への生き残りを懸けた重要な意味を持つ試合となる。

5ラウンド25分で争われるメインイベント。

日本格闘技界を代表する堀口選手が、

再び世界の舞台で存在感を示せるかに大きな注目が集まっている。


メインイベント
▼フライ級(5分5R)
マネル・ケイプ選手(57.15kg)
vs
堀口恭司選手(56.70kg)
セミメインイベント
▼ライトヘビー級(5分3R)
イオン・クテラバ選手(93.21kg)
vs
ナヴァホ・スターリング選手(92.99kg)

 

主なメインカード
▼フェザー級
ハイダー・アミル選手 vs クリスチャン・ロドリゲス選手
▼フェザー級
メルシック・バグダサリアン選手 vs ムルタザリ・マゴメドフ選手
▼フェザー級
アンドレ・フィリ選手 vs ヴィニシウス・オリヴェイラ選手