ジョーダンブランドが巨人と世界初タッグ プレミア化必至の限定コレクションが誕生
米スポーツブランド「JORDAN BRAND(ジョーダン ブランド)」が、プロ野球の読売ジャイアンツとのコラボレーションプロジェクトを発表した。すでにジャイアンツ公式オンラインストアで販売がスタートしており、東京ドーム内の公式グッズショップ
GIANTS STOREでも7月30日から展開される。
今回の取り組みが大きな注目を集めている最大の理由は、JORDAN BRANDがプロ野球チームと本格的なコラボレーションを実施するのがブランド史上初となる点だ。世界的な人気を誇るブランドと、日本球界を代表する名門球団との歴史的なタッグは、単なるグッズ展開の枠を超えたプロジェクトとして大きな話題を呼んでいる。
マイケル・ジョーダン氏はNBAで輝かしい実績を残した後、一時バスケットボール界を離れ、野球への挑戦を決断。シカゴ・ホワイトソックス傘下でプレーした経歴を持つことでも知られる。JORDAN BRANDもこれまで野球用スパイクを展開し、MLBのスター選手とも契約を結ぶなど、野球との接点を築いてきた。しかし、チーム単位での本格的なパートナーシップは今回が初めてとなる。
コラボレーションの目玉となるのは、7月31日から8月2日に東京ドームで行われる横浜DeNAベイスターズ戦で着用される特別ユニホームだ。監督、コーチ、選手が着用するこの限定ユニホームは、「一人ひとりが自分らしく咲くことの大切さ」をテーマに制作された。テキスタイルには東京発のブランド「NOMARHYTHM TEXTILE」の生地を採用し、1着ごとに柄の配置が異なる特別仕様となっている。
さらに、プロコレクションユニホームやレプリカユニホームをはじめ、Tシャツ、ショーツ、キャップ、ソックスなど幅広いアイテムを展開。中でもプロコレクションユニホーム購入者には限定スペシャルBOXと木製ハンガーが付属するなど、コレクター心理を刺激する特典も用意された。
近年、スポーツとストリートカルチャーの融合による限定アイテムは世界的に高い人気を誇り、発売後に市場価値が急騰するケースも少なくない。今回のコレクションは「世界初のプロ野球チームとのJORDAN BRANDコラボ」という希少性に加え、数量限定要素や特別デザイン、記念性の高さも重なり、プレミア商品化は避けられない状況とみられる。
特にユニホームは、野球ファンだけでなくスニーカーヘッズやストリートファッション愛好家からの需要も見込まれており、発売前から高い注目を集めている。単なる球団グッズではなく、スポーツカルチャーとファッションカルチャーが交差する象徴的なアイテムとして、争奪戦に発展する可能性も十分にありそうだ。
なお、コレクションは7月17日からNike.comやSNKRS、
World of Flight Tokyo Shibuya、World of Flight Osakaでも発売予定。


