ドジャース 大谷翔平選手が止まらない3試合連続マルチ安打&5打席連続ヒット フリーマン選手の一発で先制劇演出

2026.6.3

【©️Los Angeles Dodgers 】

米大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手が3日(日本時間)、敵地チェイス・フィールドで行われたダイヤモンドバックス戦に「1番・DH」で先発出場。初回に二塁打、2回には2点適時三塁打を放つなど、3試合連続となるマルチ安打を記録した。今季20度目の複数安打となり、前日の試合から続く連続安打も「5打席連続」へ伸ばした。


 

大谷選手は前日まで、直近5試合で22打数10安打、打率4割5分5厘と絶好調。シーズン打率も上昇を続けており、打線をけん引する存在感を改めて示している。

この日の相手先発は、今季すでに7勝を挙げている右腕マイケル・ソロカ投手。過去の対戦では無安打に抑え込まれていたが、大谷選手は初回から快音を響かせた。

1回先頭の第1打席では、カットボールを鋭く捉えて右翼線への二塁打をマーク。6試合連続安打とすると、その後、3番のフレディ・フリーマン選手が右翼スタンドへ先制2ランを叩き込み、ドジャースが幸先良く試合を動かした。

さらに2回1死一、二塁の場面では、ソロカ投手の初球チェンジアップに泳がされながらも巧みに対応。打球は右翼線を破る2点適時三塁打となり、リードを大きく広げた。大谷選手にとって今季2本目の三塁打となり、打率も2割9分6厘まで上昇。

3割へ到達も目前に迫っている。