スパーズが大勝でシリーズ2勝2敗!ウェンバンヤマ選手が攻守で躍動 サンダーは深刻なシュート不振
2026.5.25
【©️San Antonio Spurs 】
米プロバスケットボールNBAは24日(日本時間25日)、プレーオフ西地区決勝(7回戦制)第4戦を行い、サンアントニオ・スパーズがオクラホマシティー・サンダーに103―82で快勝した。これでシリーズ成績は2勝2敗のタイとなり、西地区制覇を懸けた戦いは振り出しに戻った。
本拠地で圧倒的な強さを見せたスパーズは、ビクター・ウェンバンヤマ選手が両チーム最多となる33得点を記録。さらに8リバウンド、5アシスト、2スチール、3ブロックをマークし、攻守両面で存在感を発揮した。
加えて、ディアロン・フォックス選手も12得点10リバウンドのダブルダブルを達成。テンポの速い攻撃と粘り強い守備でチームを支え、ホームの大歓声に応えた。
一方のサンダーは、得点源であるジェイレン・ウィリアムズ選手とアジェイ・ミッチェル選手を負傷で欠く苦しい状況。エースのシェイ・ギルジャス・アレクサンダー選手が19得点を挙げたものの、20得点を超える選手は他に現れず、攻撃面で精彩を欠いた。
チーム全体のフィールドゴール成功率は33.0%、3ポイントシュート成功率は18.2%と低迷。スパーズの激しいプレッシャーディフェンスの前に最後までリズムをつかめず、大差での敗戦となった。
第5戦はサンダーの本拠地「ペイコム・センター」で開催され、サンダーがホームに戻って巻き返しを狙う。続く第6戦はスパーズの本拠地「フロスト・バンク・センター」で行われる予定。さらに、第7戦までもつれ込んだ場合は、再びサンダーのホームであるペイコム・センターで。
過密スケジュールの中で、サンアントニオとオクラホマへの往来移動が中1日でが続くことになる。


