手越祐也さん率いるT.N.Tが日本武道館単独公演が決定 結成2年で到達した“夢舞台”へ

2026.5.2

歌手でタレントの手越祐也さんがボーカルを務めるロックバンドT.N.Tが、2027年2月4日に日本武道館で単独公演「SUPERNOVA」を開催することが明らかになった。バンドとして初、そして手越さん個人にとっても初の武道館ステージとなる。


 

T.N.Tは2025年2月に結成。2026年1月からスタートした全国5都市のお披露目ツアーは全公演がソールドアウトを記録し、同年4月からは初のフルアルバム『DETONATION』を掲げた全国6都市ツアーを開催。そのファイナルとなった5月1日の東京公演で、今回の武道館公演がサプライズ発表された。

急成長を遂げる中でたどり着いた“夢の舞台”。手越さんは「結成からまだ長い期間が経っていない中で、日本武道館という特別な場所に立てることを心からうれしく思う」とコメント。これまでスタジアムやドームなど数々の大型会場を経験してきたが、「武道館は初めて。どんな音の響き、どんな景色が広がるのか、今から非常に楽しみ」と胸の内を明かした。

さらに、「世界を代表する多くのアーティストが立ってきた場所に恥じないよう、全力でT.N.Tの音楽をぶつけたい」と決意を語り、「一人でも多くの人に来てもらえたら」と来場を呼びかけた。

ドラムのkyoheyさんも「バンドマンにとって憧れの舞台」と武道館への思いを強調。「これまで支えてくれたすべての人への感謝とともに、積み重ねてきたものをすべて解放する」とし、「日本のロックシーンに風穴を開ける」という結成当初からの信念を貫く姿勢を示した。

ベースのFurutatsuさんは「この舞台は決して当たり前ではない」と語り、ファンやスタッフへの感謝を強調。「これまでのすべてを詰め込み、観た人の中に何かが残る一日にしたい」と意気込みを述べた。

ギターのRyu.さんもまた、自身を支えてきた人々への思いを回想。「多くの出会いと積み重ねの上に今がある」とし、「夢の舞台に立ち、その景色をしっかりと届けたい」と語った。