朝日奈央&新川優愛 ダブル主演ドラマ『妻を引退します』にママ界隈が早くも注目 「娘を守る母」の復讐劇がこの秋スタート

2026.9.1
放送前からママたちの間で話題沸騰ー

朝日奈央さんと新川優愛さんがW主演を務める

テレビ東京系のドラマプレミア23『妻を引退します』が、10月5日からスタートする。

「妻を引退する」というインパクトのあるタイトルに加え、物語の中心に描かれるのは、夫の裏切りに直面した一人の母親が、愛する娘を守るために再び芸能界へ戻る姿。家庭、夫婦、子育て、そして母親としての決断が絡み合うストーリーだけに、放送決定の発表直後から、特に子育て世代を中心とした“ママ界隈”からも注目を集めている。


 

原作は、赤石真菜さんによるLINEマンガ総合ランキング1位を獲得した

Webtoonフルカラー電子漫画『妻を引退します』。

さらに本作では、2024年7月に同枠で放送され、大きな話題を呼んだ『夫の家庭を壊すまで』の原作陣とテレビ東京が再びタッグを結成。『夫の家庭を壊すまで』は、テレ東ドラマ史上最高となる見逃し配信総再生数3500万回を記録しており、今回の新作にも早くから期待が寄せられている。

 

▪️「妻」ではなく、一人の母として娘を守る

物語の主人公は、かつて天才子役として芸能界で一世を風靡した鮎川穂奈未。

現在は芸能界を離れ、一児の母として夫と娘との穏やかな生活を送っている。

しかし、娘の美由が子役として芸能界に足を踏み入れたことをきっかけに、穂奈未の日常は大きく変わっていく。

夫・蓮也は芸能事務所を運営し、娘の芸能活動をサポート。穂奈未も娘の夢を応援していた。

ところが、美由が人気俳優・泉舞花とのCM撮影中にスタジオの階段から転落。意識不明の重体となる衝撃の事故が起きる。

さらに、偶然その場に居合わせた穂奈未の幼なじみで人気俳優の和久井昴から、娘の事故の背景には夫の不倫が関係していることを知らされる。

愛する娘に起きた悲劇と、信じていた夫の裏切り。

人生のすべてを揺るがす出来事を前に、穂奈未は真実を突き止めるため、かつて離れた芸能界へ再び戻ることを決意する。

その決意を象徴するのが、「妻を引退する」という言葉だ。

妻として夫を支える人生から、自らの意思で未来を切り開く女性へ――。

そして何より、母親として娘を守るために立ち上がる。

穂奈未の復讐は、やがて芸能界そのものを巻き込む大きな物語へと発展していく。

 

▪️朝日奈央さんが「母」と「スター」の二面性を演じる

主人公・鮎川穂奈未を演じるのは、幅広いジャンルで活躍する朝日奈央さん。

穂奈未は、子役時代のある出来事をきっかけに芸能界を離れ、家族3人で穏やかに暮らすことを願っていた女性だ。

しかし、娘を守るためには、自らが嫌っていた芸能界へ戻らなければならない。

母親としての優しさと、芸能界で生き抜く強さ。

相反する2つの顔を持つ役どころだけに、朝日さんがどのような表情を見せるのかも大きな見どころとなる。

朝日さんは、

「心が折れそうになりながらも、自分自身とどう向き合い、相手とどう闘い、そしてどのように復讐していくのか」

と穂奈未の心の変化を語り、

「最後まで見届けていただけたらうれしいです」とコメントしている。

 

▪️新川優愛さんが“もう一人の主人公”に

穂奈未と対峙する泉舞花を演じるのは新川優愛さん。

「イズマイ」の愛称で幅広い世代から支持される人気俳優でありながら、穂奈未に対して強い嫉妬や劣等感、執着心を抱えているという複雑なキャラクターだ。

「穂奈未のモノが全部欲しい」という歪んだ感情を抱く舞花。

穂奈未と舞花の因縁は幼少期から始まっており、成長した2人が芸能界で再び交錯することで、物語はさらに予想できない方向へ進んでいく。

新川さん自身も、芸能界という華やかな世界の裏側で渦巻く「複雑な人間関係や過去の想い」を表現したいと意気込みを語っている。

 

▪️ママ目線でも気になる作品に

本作が放送前から注目を集めている理由の一つが、「母親が娘を守る」という普遍的なテーマだ。

華やかな芸能界を舞台にしながらも、物語の根底にあるのは家族への愛情。

娘に何が起きたのか。

夫はなぜ裏切ったのか。

そして、母親はどこまで娘を守ることができるのか――。

単なる復讐劇としてだけではなく、「家族を守りたい」という母親の思いが物語を動かしていく点は、子育て世代にとっても気になるポイントになりそうだ。

原作者の赤石真菜さんも、今回の実写化について「芸能界という華やかな舞台で繰り広げられる、サレ妻・穂奈未の人生を懸けた復讐劇」と説明。

テレビ東京との再タッグに喜びを見せながら、「『妻を引退します』がどんなドラマに生まれ変わるのか、今から放送が待ち遠しい」と期待を寄せている。

 

▪️『夫の家庭を壊すまで』チームが再集結

制作陣にも注目が集まる。

本作は、『夫の家庭を壊すまで』を手掛けた

原作陣とテレビ東京が再びタッグを組んだ作品。

番組チーフプロデューサーの倉地雄大さんは、

今回の作品を「不倫復讐ドラマ」第3弾と位置づける。

最大の魅力として挙げているのが、穂奈未と泉舞花という2人の主人公の関係性だ。

娘を守るために立ち上がる穂奈未と、すべてを奪いたい舞花。

「盾」と「矛」にも例えられる2人の対決が、物語の大きな軸となる。

さらに倉地さんは、穂奈未役の朝日さんについて「主婦と俳優の両面を併せ持つ穂奈未は、まさに朝日さんにぴったり」と期待。

一方、新川さんについては、これまでとは違う一面を見られることへの期待を明かしている。

 

▪️この秋、ママたちの“気になるドラマ”になるか

『妻を引退します』が描くのは、華やかな芸能界だけではない。

夫婦、親子、仕事、夢、そして母親としての生き方―。

さまざまなテーマが交差する中、穂奈未は「妻」という立場を離れ、一人の女性、そして一人の母親として新たな人生へ踏み出していく。

放送開始を前に、すでに原作ファンだけでなく、子育て世代からも注目を集めている本作。

朝日奈央さんが演じる“娘を守る母”と、新川優愛さんが演じる“すべてを奪いたい女性”。

2人の女性の運命がどこへ向かうのか。