歴史を塗り替え続ける“神業”大谷翔平選手が52戦連続出塁でベーブ・ルース超え アジア記録にも並ぶ

2026.4.21

【©️Los Angeles Dodgers 】

ドジャースの大谷翔平選手が、現代野球では極めて困難とされる偉業を成し遂げた。2000年代以降のハイレベルな投手環境の中で記録を伸ばし続け、

その到達点は“神業”と呼ぶにふさわしい。


 

現地時間20日(日本時間21日)、敵地デンバーで行われたロッキーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場。3回の第2打席で右前打を放ち、連続試合出塁を「52」に更新した。この一打で、伝説のスラッガーであるベーブ・ルースの記録を上回るとともに、秋信守が持つアジア選手最多記録にも肩を並べた。

試合では初回、内野ゴロの間に出塁すると、その後すかさず今季初盗塁を成功させ、攻撃の流れを引き寄せた。第2打席では変化球を確実に捉え、4試合連続安打と好調を維持している。

 

大谷選手の連続試合出塁は昨年8月から継続中。

今月にはイチロー氏の日本人最多記録も更新しており、

その勢いは増すばかりだ。

球団記録にも手が届く位置にいる。

ドジャースでは1954年にデューク・スナイダーが58試合連続出塁を記録しており、あと6試合に迫った。さらにメジャー記録は1949年にテッド・ウィリアムズが打ち立てた84試合。