大谷翔平選手 土壇場の一打で50試合連続出塁 ベーブ・ルース氏に並ぶ快挙もチームは逆転負け
2026.4.19
【©️Los Angeles Dodgers 】
ドジャースの大谷翔平選手(31)が4月18日(日本時間19日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に「1番・DH」で出場。9回2死から右前打を放ち、連続試合出塁を「50」に伸ばした。チームは3―4で敗れ、連勝は4で止まった。
試合序盤、大谷選手は初回の第1打席で一ゴロ失策により出塁。
続く打者の一発で先制のホームを踏んだが、記録上は出塁にはカウントされない。3回、5回の打席はいずれも凡退し、出塁記録継続へは厳しい展開となった。
さらに8回の打席では打撃妨害で出塁。
これも記録上は出塁に含まれず、連続試合出塁記録の継続には暗雲が漂った。
それでも迎えた9回2死一塁、代打の出塁で回ってきた第5打席。
大谷選手は相手投手のチェンジアップを捉え、右前へ運ぶ値千金の安打を記録。
土壇場で勝負強さを見せて連続試合出塁を50試合へと伸ばした。
後続が倒れ、試合は敗れたものの、大記録は確実に継続された。
この50試合連続出塁は、ドジャース球団史で3位タイ。
さらに“二刀流の先人”であるベーブ・ルース氏が1923年に記録した自己最長にも並ぶ快挙となった。なお、メジャー記録はテッド・ウィリアムズ氏の84試合、球団記録はデューク・スナイダー氏の58試合となっている。

