三笘薫選手、圧巻ボレー弾も無念の途中交代 ブライトンは試合終了間際に劇的同点でドロー
2026.4.19
【©️Brighton】
現地4月18日に行われたプレミアリーグ第33節で、ブライトンは敵地でトッテナムと対戦し、2-2の引き分けに終わった。日本代表の三笘薫選手は途中出場から鮮烈なゴールを決めたものの、負傷により無念の途中交代となった。
左足首の負傷明けとなる三笘選手はベンチスタートとなったが、前半20分に味方の負傷交代を受けて急きょ投入されると、試合の流れを変える働きを見せる。
1点を追う前半終了間際、右サイドからのクロスにファーサイドで反応。
左足で合わせたダイレクトボレーはゴールへ突き刺さり、同点に追いついた。
今季3点目となる一撃は、技術と反応速度の高さが際立つ圧巻のゴールだった。
後半も三笘選手は積極的な仕掛けで攻撃をけん引したが、75分にピッチへ座り込み、そのまま自ら歩いてピッチを退く形で途中交代。コンディション面への不安を残した。
その後、試合はトッテナムが勝ち越しに成功し、ブライトンは再び追う展開となる。しかし最後まで諦めずに攻め続けると、試合終了間際(追加時間)に同点ゴールを奪い返し、土壇場で2-2に持ち込んだ。
三笘選手は短い出場時間ながら強烈なインパクトを残した一方で、再びの負傷交代となればチームにとっても痛手となる。



