米倉涼子さん主演『エンジェルフライトTHE MOVIE』始動 舞台はメキシコ、運命と向き合う伊沢那美の新たな物語

2026.1.14

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女優の米倉涼子さんが主演を務めるPrime Videoの人気ドラマ『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』が、映画作品としてスケールアップする。続編となるPrime Original映画『エンジェルフライト THE MOVIE』の場面写真とティザービジュアル、さらにティザー予告映像が1月14日に一挙公開され、物語の新章がいよいよ動き出した。


 

本作の舞台はメキシコ。

公開されたティザー予告では、米倉演じる国際霊柩送還士・伊沢那美が、電話越しに「寄り添うしかないだろう」と静かに語りかける印象的なシーンが収められており、異国の地で人の“最期”と向き合う彼女の覚悟と葛藤をにじませている。

『エンジェルフライト』は、羽田空港内に事務所を構える小さな会社「エンジェルハース」を拠点に、海外で亡くなった日本人や日本で亡くなった外国人の遺体を母国へ送り届ける国際霊柩送還士たちの奮闘を描くヒューマンドラマ。

原作は、佐々涼子氏によるノンフィクション作品『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』(集英社)で、「開高健ノンフィクション賞」を受賞した実話ベースの物語だ。

映画版でも、ドラマシリーズでおなじみのキャストが続投する。エンジェルハースのメンバーとして、松本穂香さん、城田優さん、遠藤憲一さん、野呂佳代さんらが再集結。

さらに、那美の恋人で、8年前に海外で消息を絶った足立幸人役の

向井理さんも引き続き出演することが発表された。

 

物語は、那美のもとに「足立がメキシコで生きているかもしれない」という一報が届くところから動き出す。過去と向き合うことを拒むように「今さら知りたくもない」と言い放つ那美だったが、日本人の遺体送還の任務を受け、否応なくメキシコへ向かうことになる。仕事として“最期”を見届け続けてきた彼女が、自らの運命とどう向き合うのかが大きな見どころとなりそうだ。

『エンジェルフライト THE MOVIE』は、2月13日よりPrime Videoで独占配信。