元AKB48柏木由紀さん、TIF2025の二日目を席巻!ソロ初出演でAKB48黄金期の名曲を連発「体が動く限りアイドルを続けたい」
2025.8.4
TIF2025での柏木由紀さんカット公開!!
8月2日、お台場・青海周辺エリアで開催した
世界最大級のアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL 2025」(TIF)の
メイン会場・HOT STAGEに、元AKB48の柏木由紀さんがソロとして初登場。
15周年を迎えた記念イヤーのTIFで、堂々とステージを掌握した。
ステージが暗転し、「言い訳Maybe」のイントロが響くと、会場は一瞬で歓声の渦へ。
柏木さんは「TIF2025、声出していきますよ!」と全力で観客を煽り、続く「呼び捨てファンタジー」でも視線と笑顔で観客を釘付けに。
序盤から全身で“アイドル柏木由紀”を体現した。
「寝ても覚めてもゆきりんワールド、夢中にさせちゃうぞ!」─AKB48時代の代名詞ともいえるキャッチフレーズも飛び出し、会場の熱気はさらに上昇。「てもでもの涙」「口移しのチョコレート」と、ファン垂涎の名曲を惜しみなく披露し、まるでAKB48黄金期にタイムスリップしたかのような空間を作り上げた。
中盤では、自身の代表曲「ジェラシーパンチ」で会場全体を巻き込み、コールや手拍子の一体感は最高潮に。終盤には「そばかすのキス」「遠距離ポスター」と再びAKB48時代の名曲で畳みかけ、観客のボルテージを最後まで落とさなかった。
ステージ終盤、柏木さんは「体が動く限り、私はアイドルを続けていきたい」と力強く宣言。
AKB48卒業からわずか1年あまりで迎えたこの晴れ舞台で、その存在感と歌声、そして“ゆきりんスマイル”がTIFの夏を彩った。