ONE SAMURAI 4=第1試合竹浦正起が芸人ガリットチュウ福島善成をヒールフックで撃破 1R5分13秒、技術の差を見せつける

2026.10.17

 

『ONE SAMURAI 4』の第1試合、ライト級サブミッション・グラップリングで、竹浦正起が福島善成と対戦。福島も果敢に足関節を仕掛けたが、グラップリングの専門家である竹浦が技術の差を見せつけ、1ラウンド5分13秒、ヒールフックによるタップアウトで勝利を収めた。


 

▪️足関節を狙う攻防も 竹浦が明確な実力差を証明

試合では、福島も積極的に攻める姿勢を見せ、互いに足関節を狙う攻防が展開された。しかし、ポジションの取り方や技の組み立てなど、随所で竹浦の技術が光る。

最後は竹浦がヒールフックを極め、福島からタップを奪取。福島も懸命に応戦したものの、専門家としての経験と技術を備える竹浦が、サブミッション・グラップリングの奥深さを示す結果となった。

 

▪️福島善成、敗戦後も笑いを忘れない吉本興業魂

試合後、福島はグラップリングや柔術をより多くの人に広めたいという思いを語った。

一方で、敗戦後のコメントでは福島らしい自虐ネタも飛び出した。

「40代、50代に夢を与えたかったけど……」

そして、ONE Championshipのチャトリ・シットヨートンCEOに向けて「チャトリ……俺にもお金ちょうだい」と懇願。勝者へのボーナス150万円がチャトリCEOの判断でファイトマネーに上乗せが発表される中、最後まで笑いを取りにいく姿勢を見せた。

競技では竹浦に圧倒された福島だが、芸人としての存在感をしっかり発揮して爪痕を残し

敗戦を笑いに変える自虐コメントで、会場を笑いに包んだ。