ドリカム フジ月9「救命病棟24時」主題歌を担当 過去5シリーズから13年ぶり復活作へ

2026.9.28

【©️フジテレビ】

「DREAMS COME TRUE」が、10月12日スタートの

フジテレビ系月9ドラマ「救命病棟24時」の主題歌を担当することが決まった。

9月27日、横浜アリーナで行われた全国ツアー最終公演でサプライズ発表。今回のために書き下ろした新曲が起用されることになった。曲名などの詳細は後日発表される。

「救命病棟24時」とドリカムといえば、シリーズを語るうえで欠かせない組み合わせだ。これまで放送された全5シリーズで主題歌を担当しており、今回の起用によって、13年ぶりに復活するシリーズと再びタッグを組むことになる。


 

▪️「救命病棟24時」とドリカム、再び同じ場所へ

「救命病棟24時」は1999年に第1シリーズがスタート。

第1シリーズは平均世帯視聴率20.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録するなど、フジテレビを代表する医療ドラマシリーズの一つとなった。

今回の新シリーズでは、江口洋介さんと松嶋菜々子さんがダブル主演。2人が共演するのは16年ぶりとなる。

シリーズ復活と主演2人の再共演が発表される中、SNSでは「今回も主題歌はドリカムなのか」といった期待の声も上がっていた。

その期待に応える形で、ドリカムの主題歌起用が正式決定。過去のシリーズを知る視聴者にとっても、作品と音楽の記憶が重なるニュースとなった。

 

▪️医療ドラマに寄り添ってきたドリカムの音楽

「救命病棟24時」が描いてきたのは、医療現場で患者の命と向き合う人々の姿だ。

緊迫した救命の現場だけではなく、そこで働く医師や看護師、患者、その家族らの思いにも焦点を当ててきた。

ドリカムの音楽も、そうした物語に寄り添う役割を担ってきた。

今回の主題歌について制作陣は、ドリカムの音楽を「“救命”といえばドリカム」と表現。新曲を初めて聴いた際には「しばらく言葉が出ませんでした」とコメントしている。

タイトルや発売時期などは今後発表される予定で、ドラマ本編のどの場面で、どのような楽曲として響くのかも注目される。

 

▪️13年ぶりのシリーズ復活を音楽でも彩る

長い歴史を持つ「救命病棟24時」にとって、ドリカムの主題歌は単なる劇伴の一つではない。

過去5シリーズで作品とともに楽曲が届けられてきたからこそ、今回の新曲にもシリーズの記憶を引き継ぎながら、新たな物語を描く役割が期待される。

江口洋介さん、松嶋菜々子さんによる久々の共演に加え、シリーズと縁の深いドリカムの復帰。

13年ぶりとなる「救命病棟24時」の再始動は、キャストだけでなく音楽という面からも大きな話題を呼んでいる